小説はエンタメであり、ハッピーエンドがいいと思ってる梟目梟科のヒト。
どうも、高坂シドと言う名の文楽士です。 3年ほど氷の中に封印されていましたが、最近結界が解けました。 レアル・マドリーと阪神タイガースを好物としているフィーリングで生きている量産型汎用人型ロボット。 自分では、文章で感情や魂を揺さぶるものが描きたいと思っています。 ファンタジー・恋愛・現代ドラマ・スポーツ・推理・純文学・ヒューマンドラマ・歴史・SF・ホラー・コメディ・動物・エッセイ・詩、なんでも描きます。 おバカな話も、シリアスな話も一生懸命描きます。 感性の赴くまま描くので、創作理論などはありません。 ジョークとか、冗談とか、諧謔が通じる、ユーモアがあふれる人が好きです。 自分にはそのセンスはあまりありませんが…… 『なんでも、かくよ!』 ゴールデン器用になりたひ……
Twitterをやっています。次回作や特定の話の次話を投稿した時にはそちらでお知らせしますので、興味のある方はどうぞ。 名前は同じく葛城2号です。
カクヨム運営公式アカウントです。