梟の剣士

こんにちは、梟の剣士でございます。
今回はタイトルの通りに「詩様生誕祭2025」の参加者様のご報告をさせていただきます。
主催者として参加して下さってとても嬉しいのでお礼として、来年の宣伝として、を目的としてのご報告です。
今年は参加出来なかった方々にも来年は参加して頂けると幸いです。
以下の方々が参加者様です。

αιμαι様　　　　　　「姿」　(https://kakuyomu.jp/works/16818792438337688674 )
　　　　　　　　　「臆病者」(https://kakuyomu.jp/works/16818792438531493509 )

逆めがね様　　　　「【詩集】土になったら、君も土になるのを待っている」
　　　　　　　　　　(https://kakuyomu.jp/works/16816452219102391113 )

こよいはるか様　　「夜を乗り越えた朝の歌。」
(https://kakuyomu.jp/works/16818792438750283913 )

竹串シュリンプ様　「誰も知らない”うた”」
(https://kakuyomu.jp/works/16818792438799356225 )

🍇三杉令様　　　　「詩：二人の想い出」
　　　　　　　　　　(https://kakuyomu.jp/works/16818792438815961022 )

改めて、ご参加ありがとうございました。来年もご参加、宜しくお願い致します。
次はご本人様から許可を頂けたらこよはる様の生誕祭を開催予定なので、是非ともご参加を宜しくお願い致します。(許可が頂けたらですが。)

～ここからは自作品の宣伝～

「とある少女。とある少年。放課後にて。」の第二話を更新しました。
九月五日にはおまけのような形の第三話を予約投稿しておりますので、ご興味がおありでしたらお読みいただけると幸いです。

新作を公開しました。
「付喪神は見守っていた」です。
「詩様生誕祭2025」用で滑り込み投稿をいたしましたので、あまり内容はございませんし、更新の予定も立っておりませんので、更新されてからの方が面白いと存じます。
今月中に完結させるつもりではございますので、気長にお待ちください。

以上で終わりにします。梟の剣士でした。バサバサッ。