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20190508 ありがとうカクヨム

『明るく楽しいお話を書いて、読んでいる人を幸せな気分にしてあげたい!』
『学園恋愛物を書くことで、今学生さんの方に共感してもらいたいのはもちろん、卒業された方も昔を懐かしんでもらいたい!』
『使う漢字を常用漢字に絞ることで、小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで幅広く読んでもらえますように!』
『自分にしか作り出せない世界がある! 私は私しか作れない世界を突き詰め続けることにきっと大きな意味があるはず!』

ずっとそう思って、他のジャンルを書くことなくひたすらに学園恋愛物を作り続け、そして中学生当時の子供ながらに想った自分の信念を貫き続けてきました。

でも。実際は最低限の小説の体裁すら組めないようなお話しか作れず、お読みいただけたみなさんの貴重な創作時間を、そんな未熟な私の作品とも呼べないような作品に割いてもらってしまっていると考えたら、いたたまれなくなりました。
みなさんの楽しいお時間を私が邪魔してしまっていたと考えると……。


突然ではありますが、
短編18話・19話・20話・21話・22話・23話・24話・25話・26話・27話・28話・29話を非公開にいたしました。レビュー★も20~50ほどいただけて本当にありがとうございました。(大半はコンテストに応募している関係上、まだ見られる物が多いですけど)
特にこれらのKAC作品では70人近くの方々と楽しいやり取りができて、私にとっての宝物です。

また、現在参加中のコンテスト応募作は公開したままですが、これらの作品もコンテスト結果を確認次第非公開にさせていただきます。


『数ある夏恋思い出たち』が現在の最新長編作品です。1年3ヶ月ぶりに長編を書きましたが……やはり、背景がわかりにくいですよね。もしかしたら私の力の限界を迎えたのかもしれません。もう私には伸びしろがないようにも思えます。
「想いを込めましたっ」て主張するだけじゃ、だめですよね。

だんだんと、自分の存在する意味もないんじゃないかと思えてきました。
本当に私は才能もセンスもなく、ろくに努力もしないのに調子に乗ってみなさんに馴れ馴れしくしていた存在だと思います。


近況ノートはこのまま残します。お言葉をかけていただけるとうれしいです。
もし私が実力・実績を積むことができたら、また戻ってくるかもしれませんが、そのようなことはいつになるのかまったくわかりません。戻ることなく小説制作人生を静かに終了することも有り得ます。


短い間でしたが、カクヨムで私と関わっていただけて本当にありがとうございました。
もしまた戻ることがありましたら、再び仲良くしてくれるとうれしいです。
みなさんの創作時間が楽しいものでありますように。

32件のコメント

  • お疲れさまです。

    投稿サイトとの付き合い方は人によってさまざまです。
    少し休もうかなと感じたのでしたら、無理をしないでちょっと距離をおくのもアリなのでしょう。

    《戻ってきてもいい場所》としてアカウントを残しておこうと考えていただけたなら、カクヨムを紹介した私としては嬉しく思います。
    どうか、お元気で( ´ ▽ ` )ノノΞ❤︎{活力注入♪)


    (気が向いたなら、数日だろうと戻ってきてもいいと思うよ!)
  • お疲れ様です。
    いまはただお休みください。
    また書きたくなる気持ちが訪れたときまで。
    そのときは抱いてきたものが書けるようになってるよう願っています。
  • きっと、心が疲れてしまったのですね。熱心に活動されていたぶん、ドッときてしまったのでしょうか。

    ほかの方も書かれているように、今は休んで心身を回復させてください。そして、また書きたくなったら、帝王さんのペースで帝王さん自身が楽しめるスタンスをつくっていってほしいと思います。

    ひとまずゆっくりして、エネルギーチャージしてくださいね。
  • あまり思い詰めませんように。

    以前、私の作品にレビュー&コメントを頂けたこと、とても感謝しております。

    ゆっくりと自分のペースで、休養もしくは創作を、帝王さまの納得の行く形で、こなしていけるよう願っております。
  • 読んだけど、あんま人の言うこと気にせんでえんとちゃうの?

    レビューコメントに、誉めとるのか貶しとるのかよう分からんこと書いたり、相互で適当に書いたり、否定はせんけど、それでもまともに感想書いてくれるひともおったりするし、だから人それぞれで、色んな意見があるってことなんちゃうかな。

    というか、そんなもんやで。
    気にしたら負け。
    単なる趣味で書いてるならそれでええねん。
    自分が納得できたらそれでええねん。

    ただ、熱心に筆力を向上させたいと思ってるんやったら、その意見は受け止めるべきやとは思う。それは、たとえ趣味で書いてるとしても。

    スタンスの違いで受け止め方は変わるからね。
    もし、プロを目指してるというのなら尚更受け止めなあかんかな。

    色々伝えてあげたいけど、こればかりは自分で乗り越えるしかないからな、それでも、最後に伝えてあげれるとすれば、、

    投稿ボタン押す前に、自分が書いた作品をすりきれるほど読み返せ、や。

    自分が納得できるコメントが返ってくるんはその先にあるわ。(確実に返ってくる保証はないで。俺がそうやから)

    とにかく、休むにしても、書くにしても、読むにしても、頑張れ♪

    おやすみ
  • ひとまずは、お疲れ様です。
    何かを作るには、時には休む事も必要だと思います。疲れたのなら、今はゆっくり休まれてください。

    自分には作品の良し悪しを語る事などできませんが、自分で書いていて楽しいと思えるなら、それだけでやってみる価値はあると思います。
    もし創作そのものが嫌になったのでなければ、また気が向いた時にでも戻ってきてください。いつでも待っています。
  • 帝王Tsuyamasamaさんの小説からは、元気をもらいました。
    中には自分の書いた小説と通じる部分もあって、同じようなものを目指した人がいたのだと思えて、嬉しくなりました。

    活動休止は寂しいですけど、考えて決めたことなら、今はゆっくり休んでください。あまり思い詰めないで、リラックスして。もしまた書きたいと思ったら、戻ってきてもいいのです。
    きっと多くの人が、迎えてくれるはずですから。
  • 帝王Tsuyamasamaさま、こんばんは。

    悲しいです。淋しいです。
    私は帝王さんのコメントに込められた温かさや、楽しんで小説を書いている様子が伝わってきていつも元気を貰っていました。
    実は私も最近、スランプで書けなくて苦しかったのですが、今日頑張って一話更新して「あぁ~やっぱり自分には書く事しかないんだな。」と再確認したところでした。

    近況ノートにコメントがあったのでお邪魔しましたが、淋しいと思う反面、帝王さんが決めた事ならと受け入れようと思います。

    でも!いつでも戻ってきてもいいと思うし、私も今までほとんど休止(仮)みたいなものだったので、不意に書きたい!と思える瞬間は必ずくるはずだと思います。

    付き合いは短かったですが、本当にその明るさにいつも元気を貰っていましたよ。

    心に余裕が出たら、また会えるといいですね(*^^*)

  • こんばんは。
    私も帝王Tsuyamasamaさまとの交流で救われている一人です。
    私はカクヨム生活ぜんぜん浅くてたいして参考になるような事はお伝えできませんが、お休みされることも大事だと思いますし、ご自身のペースを大事にされて、また仲良くさせてください。
  • カクヨムですから。読むだけでも良いと思いますし、創作意欲が沸きましたら、また書いたら良いと思いますよ(*´ー`*)

    私は帝王Tsuyamasama始め、色んな方との交流も大好きなので、宜しければ交流だけでもしましょう。

    お疲れ様でした。とは言いますが、是非にまた戻ってきて下さいね( ´∀`)/~~

    こちらこそ稚拙な作品をお読み頂きありがとうございました!
  • 帝王Tsuyamasama様
    びっくりしました。帝王Tsuyamasama様に頂いたお言葉に私は励まされていたので、とても寂しいです。
    他の近況ノートを読まさせて頂きました。
    私も日々葛藤しながら物語を書いておりまして、褒めて頂ける物語も反応がイマイチだな〜と思う物語もありす。
    ですが、公開をやめようか悩んでいる物語に共感してくれる方がいて。

    物語の受け止め方は読み手の方それぞれなので、きっと帝王Tsuyamasama様の物語を読んでワクワクしたり励まされる人がいるかと思います。

    今はお疲れかもしれません。
    充電期間と言うことして、また書きたくなったらぜひ戻って来て下さい。
  • お久しぶりです、三上です。わざわざ連絡くださってありがとうございました。お知らせ拝読させていただきました。

    自分もここ最近カクヨム関係でトラブルがあったり、実生活の予想外の多忙ぶりに戸惑いカクヨムをやめようかと考えていたこともあり、帝王Tsuyamasamaさんのお気持ちは痛切に感じました。

    自分は1ヶ月に一度はカクヨムから距離を置く期間をいただいては戻ってきているので、一度離れてみるのはとても有意義なことだと思います。一度離れて、冷静になって、自分の行動に反省したり、でもここは譲れないという部分を再確認したりして。それでも小説を書きたい、書かずにはいられないという魂をお持ちの方なら、きっと晴れ晴れとした気持ちで戻って来られる日が来ると思います。そんな日が来るまでは、ゆっくりお休みになることも大切なことと思います。

    いつか戻って来られることを願っております。自分の多忙のせいでKAC以降の作品の拝読は出来ませんでしたが、自分にとって帝王Tsyuyamasamaさんの作品は、自分には書けないものを持った憧れの作品でした。また新作が読める日を楽しみにしておりますね。

    今までお疲れ様でした。
  • 帝王さん。ねぇ、帝王さん。
    少し心が疲れちゃいましたか?

    『数あるあなたと夏恋思い出たち』、短時間で10万文字書き上げるの、大変でしたよね。
    でも3000文字足りなくて、急いでエピソード追加したりして。

    そんな苦労を、苦労とも思えない感じで楽しく教えて下さる姿に、私も鼓舞されて、新しいお話を書き始めちゃいましたよ。人物名、行かぶりまで縛ると人数多くてしんどいので、ふわっとだけど付け直したりしてますよ。
    もう少し書けたら報告しようと思ってました。
    キッカケは別の方の一言だけど、それを形にしようと動き始めたのも、名付けについても、帝王さんのお言葉あったからこそです。
    私はとても励まされて、そしてすごく嬉しかったですよ。

    たぶん私もwebで投稿、向いてないと思います。
    相手の顔が見えない分、言葉の真意が誤って伝わったり、反対に受け止めてしまったり。
    しょっちゅうあります。自己嫌悪に陥って、自分なんていなくたって別にいい、思ったこと何度もありますよ。

    お話にしてもそう。
    書いても誰も読んでくれないもん、って思ったり、未熟で恥ずかしい、今でも思いながら書いてますよ。

    本当はどちらも大好きなのに、書くのも読むのもできなくて、しばらくお休み。時々してます。
    でも、大抵そういう時は、心が疲れてるなぁって自分で思います。

    同じ作品でも、感じ方は十人十色。それは仕方のないことだと思います。
    仮に大好きな作家さんでも、作品によって違うこともありますし。

    それでも私は、帝王さんが抱いておられる想い、そのまま感じ取って元気をもらっていましたよ。
    ここへ来れば必ず明るく楽しい時間を過ごせる。そんな安心感もありました。
    読んだ作品の影響を直で受けて、辛い内容にしばらく自分の書く読むができなくなることもある私にとって、それって凄いことだなって思います。

    私は帝王さんの作品、好きですよ。
    帝王さんの明るい人柄も好きです。
    私はこれからも帝王さんの作品を読みたいし、交流を続けたいなって思っています。

    書きたいものを書きたいように書く。
    読みたいものを読みたい時に読む。
    お休みしたいからしばらくお休みー。
    今日は創作関係なくお話しよう!

    無理しても、頑張り過ぎても、疲れちゃいますよね。
    だから全部、マイペースでいいんじゃないかなぁ。

    ごめんね、長文になっちゃって(汗)
    結論、そんなに悲観しないで!
    一緒に楽しもう! 楽しいお話、いっぱいしましょう!
    それだけはどうしても伝えたくて。
    このままお別れするのは寂しいよ。
  • 帝王Tsuyamasama様

    心が、心臓がドキッとしました。
    帝王Tsuyamasamaが、どんな言葉をかけたらまた続けてくれるだろうと今の今まで考えましたが、私自身もそうであったように、休むことも「活動」だなと思い返しました。

    ここからは、私の個人的な意見です。
    まずは沢山描いてきた作品に対して、私は誇りに思って欲しいです。

    才能だとか、評価がもらえないとか、しんどくて、辛くて、悲しくて、泣きたくて、悩んで、苦しんで、嫉妬して、それでも書くけど上手くいかなくて……。

    色んなことが心を駆け巡ったと思います。

    それがいつか物語を書く上で、絶対的な武器になると確信しております。

    帝王Tsuyamasamaが落ち着いてきて、また自身の作品を見直すときが必ず来るでしょう。

    その時に「物語を描きたい」が必ずやってきます。

    あなたが書いた作品のイメージ、キャラクター、新規読者やファン、それだけ熱意がこもった作品なのです。

    温かくまた帝王Tsuyamasamaを導いて、迎え入れてくれるときが必ずきますからね!
    いつになるかわかりませんが、私は本当に待ってます。

    それまでは「休む活動」をしながら、外の景色や色、音や心から思ったことを吸収して、見たものを頭のなかで文字にしてみる練習をしてみてください。

    なので、お疲れ様という言葉は敢えて使いません。
    だって、これだけの熱い作品がありますから必ず戻ってくるって確信してますから。

    なので、この場を借りてこの言葉を送りたいと思います。

    帝王Tsuyamasama!
    「いってらっしゃい!帰ってくるのを待ってます!」

  • 帝王さん

    oh......(真面目な話なのにごめんなさい)
    正直寂しいです。
    作品もそうだし、どんなに暗い作品でも帝王さんの人柄で明るいコメントをくださるので、嬉しかったです。

    活動休止といっても、戻りたくなったら戻ってきてください。
    いつでも待ってます。
  • 帝王Tsuyamasamaさま

    あなたの文章は軽やかで、時代に新風を起こしました。わたくしなどは、その影響を受けないように、殻に引きこもることすらあったのに。

    ああ、星が自ら膝を屈したとき、その星影でわれわれになにができましょう。(BYフランシス・ポンジュ)

    カクヨムが対価を払うと言って一か月くらいしかしないのに、なにをおっしゃる。まだまだこれからです。

    心理的にカクしたくないなら、プロじゃないんだから、カクを辞められる。だけど、プロになったら、嫌でも書かなくちゃいけなくなる。
    今のままの心理状態ですと、それは苦しいと思います。
    収入になるなら、趣味だろうと立派な作品群です。

    一緒に磨いていきましょう。そして、いつかカクヨム作家として、一緒にお茶でもしましょう?


    水木レナ
  • 帝王Tsuyamasama様、特にweb小説だと物語が読者に届くまでが大変ですよね。すごく共感できます。
    切磋琢磨できる他の筆者には読んでもらえるけれど、大多数の読者までは届かないという現象は多々ありますね。
    こんなにも帝王Tsuyamasama様の物語に元気を貰っているweb作家仲間がいるのですから、決して向いていないなんて、あり得ません。
    そして小説に於いて、正解が一つなんてこともあり得ません。
    (好きなプロ作家のスタイルをお手本にするのは良いことだと思います)
    それぞれの文章スタイル、それぞれのマーケティングとプロモーション、それぞれが目指すべきゴールがあって、努力の仕方も異なると思います。
    最高最強の自分スタイルこそ、目指すべき頂点!

    あたかも唯一の正解を知っているかのように振る舞う批評家気取りなど、気にする必要はありません。そんな奴は「取るに足らぬぅ!」

    帝王Tsuyamasama様が、これまで描いた物語を他の小説サイトで公開してみるのも良いかもしれませんね。公開する場所を絞る必要はないと思います。他の小説サイトに投稿してみたら高く評価された、という事例も多々ありますね。
    ちなみに小説サイト「アルファポリス」の投稿ガイドラインは、とても参考になりますよ。

    いつかカクヨムで、または他の小説サイトで、超絶的!銀河クラスの人気者となった帝王Tsuyamasama様の活躍が見れることを祈って、非力ながらも全力で応援しております。
  • 帝王さん。お疲れ様です。
    書いてると色々なこともあると思います。それは帝王さんを思ってこちらに書き込みをされている皆様も同じだと思うます。

    私も今までに何度か全く書かない、全く書けない時期がありました。
    確かに何も書かずにいることで心は少しづつ元気になりました。
    きっと帝王さんの心も時間と共に回復すると思いますしそうであってほしいと思ってます。

    帝王さんがまた書きたいって気持ちが湧いたらいつでも絡みにきてくださいね。
    キャッキャウフフしましょう。

    それまでしばらくのお別れですね。
    ……しばらくですからね( ̄∀ ̄)


    ー揣ー
  • わざわざご連絡ありがとうございます!
    帝王さんのコメントに、毎回励まされていました。
    ふとした時にカクヨムを思い出して、戻って来てくれる事があれば、また温かいコメントを頂けるととても嬉しいです。
    ゆっくりお待ちしておりますね♪
  • 帝王さん、びっくりしました。
    帝王さんの書く物語は私には書けないもので羨ましかったです。
    私の物語に度々レビューをくれたり応援してもらってとても嬉しかったです。
    根を詰めすぎるのも良くないので、ここはひとまずお休みをしてください。
    そしてまた戻ってくる日を待っています。
  • おはようございます🍀
    お知らせを頂いて、すぐにお返事に来れなくてごめんなさい。

    私はカクヨムさんが始まった頃から、書くことと読むことを続けてきたのですが、帝王さんと同じような気持ちになって……実際数ヶ月間カクヨムさんから離れていたこともありました。
    他の方の物語と自分の物語を比べて、自分で自分を落ち込ませてしまったりとか、自分が書けることへの限界を何度感じてきたかわかりません。
    私も今何作か下書きに戻しているものがあるのですが、その中には物語の流れがわかりにくいという指摘も含めて、心を折られてしまったコメントが寄せられたものがあります。


    私もまだまだ勉強中です。
    悲しい気持ちになってしまったり、ここにいないほうがいいのかなって感じてしまうのは私も同じなのです。
    どうか自分だけが……とか思わずに、書くことと読むことに対して、自分が感じた想いや感じたことを、その時々に大切にしてあげてください。

    書けないな……と思ったら、無理に書かなくてもいいのです。
    書きたいな……と思ったら、少しだけでも書いてください。


    🌸まずはゆっくり休んでくださいね🌸無理をせず、帝王さんのペースで元気になってください。


  • 帝王様、わざわざ連絡して頂き有り難うございます。
    タッチャンです。
    作品を通して帝王様と出会えた事は僕にとって、
    ものすごーーーーーく嬉しい出来事のひとつです!\(^o^)/

    今まで本当にお疲れ様でしたm(__)m
    寂しいですけど、いつか帝王様が復活するのを僕はずっと待ってますよ(о´∀`о)

    センスや才能、めっちゃあると思いますけど…
    羨ましいなーって思いながら読んでましたもん。

    帝王様とって前向きな答えが見つかる事を祈ってます♪(o・ω・)ノ))
  • 作品や近況ノートに声をかけてくださって、ありがとうです(^^
    創作の理由は人それぞれですし、一律の答えがあるわけじゃないです。だから、誰かとつながるために書くっていうのでも良いと思うんです。
    作家と読者は、つきつめれば一対一。ぜんぶで何人、ではなく、帝王さんの作品や感想や交流によって力づけられた一人一人が、帝王さんにとっての存在価値だと思いますよ。

    たくさんの人を気にかけながら、自身のレベルアップも目指すのは、結構大変なことです。お優しい気質を感じますので、きっと疲れちゃったのもあるのだと。
    物語を物語る形に決まりはありませんから、休みたいときはゆっくり休んで、また心が向いたら気楽に再開するのが良いかと思います。マイペースに行きましょう、大丈夫ですよ。離れることで見えてくるものもありますので。

    私も十年ほど、創作をいっさい辞めていた時期がありました。
    再開したのは去年の八月、まだほんの九ヶ月ほどです。十年の間に絶えたつながりは多いですが、変わらず再開を喜んでくれた友人もいます。
    人それぞれに夜の時間ってありますが、時の経過で気持ちも状況も変わりますし。物書きって、書いてないと窒息してしまう生き物のように思います。
    だから、先のことは決めてしまわず、心が向くままに休んだり、読んだり、書いたりしてみてくださいね。

    ひとまずは、お疲れさまでした。
    優しい言葉を沢山くださって、ありがとうです(^^
  • 帝王様が決めた事ならば、私にはもう何も言えません。
    もの凄く謝りつつ、もうどう謝れば良いのかすら分からなくなっていました。

    ただ、皆様の楽しいお時間には、帝王様も含まれている事がこの近況ノートでとても良く分かります。
    もしも、また戻ってきた時には、私にもビシバシ感想を送りつけてください。

    人間はどこまでも成長出来る生き物なので、言ってしまえば限界は無い……私はそう思っています。
    ……なんて、つい最近まで中学生だったガキが何言ってんだよ。くらいに思ってください。
  • そんな!
    まさか帝王Tsuyamasamaさんが小説の公開をやめられるなんて……
    ショックです。

    この近況ノートへのコメントの数が物語っています。みんな、帝王Tsuyamasamaさんが活動を休止されるのを残念に思ってらっしゃると思います。もちろん、私も。こんなにコメントが来る人が存在する意味もない人のな訳ありませんよ。

    それに、こんなに意欲的に執筆される方が執筆活動をやめてしまわれるなんて勿体無いです。

    是非しっかりお休みになって、また元気に活動していただきたいです。
    またお会いできるのを楽しみにしてますので!!
  • 帝王Tsuyamasamaさん

    大変お疲れ様でした。
    せっかく知り合えたばかりなのに、こんな形でお別れになるのは大変残念です。
    ですが、帝王Tsuyamasamaさんの気持ちもすごくわかるので、書き続けてくださいとも強く言えません。
    私自身、がんばって書いた作品に、評価やコメントがつかないどころか、そもそも誰にも読んでもらえなくて鬱になり、自分には向いてないと思って一度筆を折った人間です。
    たまたまカクヨム3周年企画が目について短編を書いたら、今まで書いてきた作品を遥かに上回る評価をいただいて、書くことの喜びを思い出して戻ってきました。
    そして、帝王Tsuyamasamaさんは、そんな私がカクヨムに戻ってくるきっかけをくれた一人です。
    そんな帝王Tsuyamasamaさんが書き手から離れてしまうのは大変残念ですが、また戻ってきてくれることを期待して待たせていただきます。

    ここからは帝王Tsuyamasamaさんの小説に対する個人的な批評になりますが、私自身が底辺ゴミ作家で他者を批評するのもおこがましい存在ですので、参考程度に読んでください。
    私は帝王Tsuyamasamaさんに執筆の才能がないとは思えません。
    キャラの一人ひとりがきちんと立っていますし、描写も丁寧でキャラが動く場面が自然と頭の中に浮かんできます。
    これは簡単なようで得難い才能で、帝王Tsuyamasamaさんの強い武器だと思います。
    ただ、web小説では異世界ファンタジーが主流であり、悲しいですが他のジャンルは評価されづらい傾向にあるのが現実です。
    もしスランプを抱えていらっしゃるようでしたら、思い切ってジャンルを変えてみるとか、ストーリー展開に大きな変化をつけてみるとかしてみてはいかがでしょう?
    気分を変えるという意味でも、新たな伸びしろを探すという意味でも、今までやったことのないことに挑戦してみるというのは悪くないと思います。
    帝王Tsuyamasamaさんはきちんとした下地があるため、殻を破れば大きく成長すると私は思います。決して、伸びしろがないとは思いません。

    以上、私みたいな人間に言われても慰めにはならないかもしれませんが、帝王Tsuyamasamaさんのことをきちんと評価している人もいるということは忘れないでください。
    またいつか、作家として戻ってくることを期待しますが、そうでなくてもたまに絡んでくれると嬉しいです。

    長文失礼いたしました。
  • 無駄になる作品も、邪魔になる作品も、無いと思うんです。
    どんな作品であろうと、「書いた」「読んだ」ことに意味はあると思います。
    書き手側も読み手側も、そこからまた別の何かを生み出せる可能性はあるはずです。
    多くの人に受け入れられない作品だったとしても、誰かの目に留まり、誰かの心を打つ可能性も確かにあるはずです。
    胸の内に燻ったまま、作品が生み出されない。その方がよっぽど寂しいし、悲しいじゃないですか。

    つまづいてしまったなら、疲れてしまったなら、少しお休みするのも良いかと思います。
    趣味に没頭するもよし。興味を持った他の事柄に挑戦してみるもよし。
    そうして何かに触れることで、また新たな引き出しが増えるかもしれません。そうして身に付けた何気ない経験や知識が、いつかまた小説を書こうとした際に役立つことがあるかもしれません。
    小説のことを考え続けることだけが、書き続けることだけが、上達への道だとも思いませんから。
    無駄になる経験も、邪魔になる知識も、無いと思うんです。

    及ばずながら、願っております。
    始めた当初の、素敵な信念が再燃する日がくることを。
    あるいは、また別の道への、新しい夢への決意を生み出せる日がくることを。
    どうか、お心のご静養を。
  • 一度退会しましたが、別なアドレスで、再入会を勧められて登録しなおしました。
    順次アップします。よろしくお願いします。
  • 帝王Tsuyamasamaさん

    遅くなってごめんなさい!そしてお疲れ様です。

    正直、自分は国語に答えはないのかなって思ってます。同じ文を読んでも人によって感じ方も、浮かべる情景も違うと思います。同じ小説を読んで面白いと言ってくれる人もいれば、つまらないという人もいますし……。
    でも、頭では分かっていても、感情はそれに追いつかないですよね。

    帝王さんの小説を読むと、書くのが楽しいんだろうなぁというのが伝わってきます。
    今は沈んだ気持ちかもしれませんが、小説のことを考えずゆっくり休んでみたら案外小説のことを考えてしまうかもしれないですね。もしそうなれば、いつでも戻ってきてください!

    帝王さんの新しい物語を楽しみにしています。
  • 帝王Tsuyamasamaさん……

    お知らせって何かなーっとワクワクしながら拝見させてもらいましたが、ショックでした。帝王(略)さんはカクヨムでも精力的に活動されていると思っていたので余計にです。

    ただ、思い入れが強ければ強いからこそ、この判断に至ったのかとも思えます。帝王さんほど書くのが好きで、読むのも好きで、嬉しいコメントをくれる人だから、「書く」「読む」ことに大きな影響を受けてしまったのだろうと、勝手ながら思っています。

    それでも、今までの記録は残していただけると嬉しいです。帝王さんが書いたものが残っていることが僕は嬉しいです。しばらくお休みされることもいいと思います。でも、すべて無くしてしまうのは寂しいです。

    色々と考えたあとの決断だとは思いますので、それ自体には意見はありませんが、書いたもの、書いていただいたものが残して頂ければと願っております。

    もちろん、またお会いできるのを待っております。
  • Tsuyamaさま、わざわざお知らせしていただいてありがとうございます。

    まずはおつかれさまでした。
    創作は答えのない活動です。同時に、書く人間の心持ちが表れるものだと思います。
    自分はかなり気ままにやっています。書けるときに筆を進める。人それぞれ、納得するペースで進めば良いと思います。

    心と気がまた向いたら、ぜひ戻ってきてください。
    ありがとうございました。
  • 帝王Tsuyamasama 様
    こんばんは、まほろばです。
    近況ノートへのコメント、誠にありがとうございます。
    お返事が遅くなって、申し訳ありません。

    まずは、お疲れ様です。
    そして、たくさんの小説を書いて下さって、ありがとうございます。
    小説を書くって、実はとっても労力のいることなんですよね。
    賞に落ちれば気落ちするし、嫌悪するし、苦悩するし。
    他の作者様の多彩な表現に嫉妬もするし、誰かからの心無い言葉に傷つきもする。

    それでも。
    まるで終わりのない嵐の中を彷徨っているような状態でも、帝王さまが幾つもの作品をカクヨムに投稿して下さったこと自体が、誰かにとっての『光』だったのでは、と思っています。
    (もちろん、あなたの執筆なさった作品もまた同じです)
    私にとっては、あなたの作風に憧れ、いつか辿り着かんと目指す灯台の『光』でした。

    そんな『光』が、私の前からいなくなってしまう。
    寂しいです。
    帝王様が考えて、悩みぬいて導き出した答えでしょうから、安易に引き留めたりは出来ませんけれど。
    それでも、いつかまた戻ってきてくれるのなら、その時はまた新たな作品を読ませてください。

    でも、それでも。
    どうしてもこれだけは、伝えたいんです。
    あなたのことを、馴れ馴れしいだなんて思った事、一度だって無いんです。
    あなたのことを、邪魔だなんて思った事、一度だって無いんです。
    あなたのことを、努力してないだなんて思った事、一度だって無いんです。
    あなたのことを、才能がないだなんて思った事、一度だって無いんです。
    だって、あなたは私にとっての『光』なんですから。

    もし疲れちゃったなら、休んでいいんです。
    さぼったって、消えちゃってもいいんです。それであなたが本当に救われるなら、あなたの心に安らぎが戻るのなら、それでいいんです。
    心は、一度壊れたらもう二度と、元に戻りませんから。

    カクヨムを離れて、もし少しだけ活力が戻ったなら。
    小説を書いてみたいと願うなら、その時は心から応援させて頂きます。
    でも、先ずはカクヨムから離れて、ゆっくり休んで。まずはそこからです。ね?

    ショックのあまり、乱文になってしまった事をお許しください。
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