どうも、独特毒得です。
ちょっとだけ前向きな弱音を吐きます。
正直ここ数日、小説を描くのがすごく苦しくて、どうしたらいいのか分からない、という状態が漫然と続いていました。
それは、仕事の肉体的疲労のせいか、それは、小説への完璧主義のせいか、それは分かりません。
でも、なんか。
苦しくてもいいよなって思えました。
いい歌詞を見て、本能的に、あぁ、自分もこんな美しい表現がしたいなって思ってしまって。
そうか。
小説を描くのが苦しいって思うのは、嫌いだとか、才能がないからだとか、そういう事ではなくて、単にその苦しさの分だけ、自分が本気でやっているんだなと、分かりました。
こういう弱いところって、本来見せるべきじゃないと思うんですが、まぁ、これが自分なんだよな、と思うので、ちょっと吐いてみました。
お見苦しいものをすみません。
でも僕、頑張ります。