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建御名方之剣(仮) 12日目

さて、第五節である。
今回は『主人公の』御槌那美の実家である空手道場での稽古場面や、彼女の道場での立場について書いてみた。
とはいえ、自分が空手道場に通った事は無いので、想像と、銃剣道という武道をやっていた事から想像して描写したストレンジ空手道場である。
関西空手道協会という団体も架空の団体であり、実在の人物等とも関係は無い事を明記しておく。
女子高生である那美が二段の段位を取り、指導員をしている事や、生徒数や月謝や諸々細かい部分に関してはまだ何も考えていない事もついでに白状する。
ていうか何だか深刻そうな引きになってしまっていたが、そんなシリアル部分よりおバカな格闘ゲーム風小説を書きたいんだってば。読者様も増えて人気が出れば…なんていう大それた事はまだまだずっと先の話だけど、そのためにも歩みを止めずにまずひたすら書き続けて行きたいと思う。

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