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第16回小説野性時代新人賞応募完了&公募状況のおしらせ【公募状況 2024.09.12現在】

ハーイ! 谷だよ!

第16回小説野性時代新人賞に応募してきました。
応募枚数ちゃっかり原稿用紙200枚(規定最小枚数)ぴったし。
なんか緊張しましたよ、ほんとのところはね。
ギリギリっていうのはなんだか好きくないよ!
250枚くらいにすれば良かったね!!!

【公募状況 2024.09.12現在】
<応募中☺️>
第61回文藝賞
第14回ポプラ社小説新人賞
日本ファンタジーノベル大賞2025
第19回小説現代長編新人賞
メフィスト賞2024年下期
第16回小説野性時代新人賞

もう来年にはプロデビューしたいんだけど無理そうかな?
いけそう?いけそうだったらいいんだけどなあ。

あれ?これ面白くなくね?と思っても、
何が当たるか分からないので書き切って送るメンタルでやってます!
次は群像新人文学賞、松本清張賞、小川未明文学賞の原稿を仕上げていきま~~~す。

ということで、評価コメント感想ダメ出しなんでも募集しております♡
お気づきの視点がございましたらご指摘お待ちしております。

6件のコメント

  • ハムに応募する人全てに送りたいものを見つけたため、この場を借りて、贈らせていただきます。

    > プロが「作品を最後まで描ける時点でとんでもない才能を持っている」と真顔で言っていることがある。

    相談した側は「君は2本脚で立てているんだから、空も飛べるはず」と、虚ろな目をしたスピッツみたいなことを言われて困惑するかもしれないが、プロ側は至って真面目にそう言っているのだ。



    > しかしプロは、催促してくる編集者、自分の仕事如何で帰宅時間が激動する印刷所やコーディングの人、待っているかもしれない読者や読者の幻、自分の生活、など背中に当てられる銃口を4つぐらいご用意されてやっと完成させているのだ。

    よって、銃口が1つもない趣味や投稿作を完成させる方がよほど困難であり、実際「漫画を完成させたことがない漫画家志望」はたくさんいるので、そこをクリアできている時点で作家になれる資質はあるのだ。


    全文はこちら
    https://shosetsu-maru.com/essay/hakuman/139
  • @花森遊梨(はなもりゆうり)さま

     読んできました。笑っちゃった(笑)(笑)
     自分を信じて書き続けます!
     ありがとうございます!
  • プロになると、とにかく書きまくらないといけないみたいなので、鋼メンタルで頑張ってください。応援してます。
    知ってるかもしれませんが、地元の書店 有隣堂のYoutubeに「職業作家の1日ルーティン」という動画があります。売れる作家って大変なんだなぁと感心してしまいます。
    https://www.youtube.com/watch?v=HwvSdRFQqrk
    ※外部リンク不可の場合はコメントごと削除してください。
  • @中里朔さま

     これまた面白い動画をありがとうございます!!
     先生の小説家っぷりに笑いながら、観させていただきました(笑)
     ミミズク可愛かった!!
  • 勇気貰ってマス!!!
  • @カッコーさま
     その一言に、私の方こそ勇気もらっちゃいました!
     コメントありがとうございます!
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