悔い改めまして、私です。
物語とは関係ない・・・訳ではありませんが、北の将軍様と日米韓がきな臭くなって来ましたね。
『対話を!』との声もありますが、恐らく米国は戦争をするつもりでしょう。
国連の演説では宣戦布告に近い表現をしてましたし、北朝鮮も受けて立つ様な反論をしてましたから。
仮に対話をしたとして、北朝鮮を静めるには核兵器を認めねばならず、そうすると日本や韓国にも持たせねばダメになるし、そうなるとイランの核兵器開発が止められなくなって、他の非核保有国も続々核兵器開発に乗り出す、という核拡散が起きるからやっぱり対話は無理。
話し合いが通じる将軍様ではないですから。
じゃあ、日本はというと・・え、選挙?
昔のギャグ漫画なら『ズコー』ですよ。
よくトランプ大統領に怒られなかったなと思います(韓国の文大統領は怒られた)。
ま、その辺の政府の体たらくを作品で表現したいと思います。
それにしても、こういう世の中の変化は面白いですね。
確か90年代は『終わりなき日常』とかニヒルに構えて非日常を求めていた時代がありましたが、今や明日は何が起こるか分からないのだから、変われば変わるものです。
では。