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 毎日悩みながら、考えた事を考え、忘れた事を忘れる。忘れるからまた同じことを考える。
 悩むから人間であって、神様じゃない人類は、SF的な事を考えながら、哲学的に、科学的に、H的にも妄想します。
 おちゃらけライトエッチ小説執筆で息抜きしながら、仕事関係の苦行の癒しを、美人のグラビアに求めながらの電子書籍サーフィンをすりゃ、休日パソコンで目もアウトかなって、やっぱり画面へ電磁波カットのフィルターを貼っておこうかなって考えてます。
 真面目なSF小説を楽天電子書籍ストア内で、篁 石碁で発表し、大学卒業後に、歴史小説、ファンタジー小説を書き、第一回電撃大賞の「五霊闘志オーキ伝」でゴレンジャーを回想しながら、なんばらばんばんと口ずさむ時代、鼻のニキビを潰してしまった瘢痕で悩みながらの毎日が、洗面器に沸騰したお湯を容れて、バスタオルで頭ごとすっぽり洗面器を覆い隠し、顔だけスチームサウナを行った後では、あらまあ、どうして、でもでもと。でこぼこ治った治療法。BCGが結核ワクチンで、肺結核患者に癌患者が少ない統計から、大阪の丸山千里医学博士が考案した丸山ワクチンも、弱毒化した結核菌を肩に植え付けて、結核予防が癌予防だったのかって思いながら、少しアダルト的なおちゃらけ小説で、こいつそんなに悪い奴じゃないかもって思って下されば、猫目のムースで少しSF的なストーリーの流れに乗ってみて下さい。逆襲のシャアの逆襲が、アムロとシャアが瞬間移動でサイコチップがプラズマチップで、正と負の粒子の格子型埋め込み装甲を纏えば、あ、グレイって亜人種がプラズマ纏う河童で、エロなのか、それともエロエロなのか、知るかもしれません……。(二重に云っただけじゃんね・・・)。
 呟き二郎三郎。世良田二郎三郎と、岡崎次郎三郎信康殿って、徳川一族で二郎三郎は嫡男継承の幼名なんすけど、徳川信康殿って、家康公の嫡男だったのです。
 果たして影武者徳川家康公って誰なのかなって、世良田流の家系図に、後醍醐天皇の隠れ皇子の名前が見えるのも、徳川家と上野国の新田出身の一族は、楠、桃ノ木、山椒の樹って、ヤットデタマンになれるのか、なれないのかは、信じるも信じないも私次第です。
 自分の文才と、未来を信じる事が出来れば、自分の力で未来は変えられるって信じてますんで・・・・・・。
 でもここまで、執筆活動ずっと続けてきてよかったなって思うのは、こうして電子の時代に、ネットで、局も営業所も通さずに、アップロード出来る事です。
 色々妨害もあるかもしれない人生で、信じるか信じないかを仕分ける人生の中、誰かにはじかれ、誰かに拾われる。
 エリートでもない人生が、アップとダウンとアップと繰り返し、Wの悲劇が、Vのビクトリーなのか。大成出来れば幸せで、大成した後でゴーマンかまさない。゛とって美人を夢見る中年が昔、コンプテイークで高校生時代に袋とじのHコーナーを見ていた時代が、色々な場所で仕事してきた自分の発表の場が、ここだったり、エロエロだったり、周りの男性同士でエロエロ情報を少し小出しにしながら、周りに気を使う、男性達の奥さんの敵になっちまった自分を少し許して下さいね? 

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