角川スニーカー文庫応募規定10万字越え果たしました。
六畳ひとまさん、猫目のムースを応援して下さりありがとうございます。
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万字越え出来ました。ありがと御座います。
昔、篁 涙(なみだ)で、2007年2月、4月号の学研ムーで読者投稿コーナーで、自分のオピニオンが掲載された時は嬉しくて、その掲載雑誌のページのコピーを母親系統の親戚に読んで貰ったり、その時に勤めていたコンビニ(最初夕方シフト勤務でしたが、2005年9月からは早朝シフトに変更。その後2011年4月まで、早朝6時から午後1までの月・水・金と早朝6時から9時までのシフト、火・木。大体午前9時から30分休憩時間)。
その時自宅待機手当で1万円が付き、誰かのシフトに穴が開いた時に出勤出来る体制ー自宅待機手当が支給されていました。
ただその場合、早朝勤務の時間給と平日の午前9時からの時給は違うので、その二つの時間帯シフトを掛け持ちする場合の時間給の問題は、パートシフトを持つ社員が、時間を伸ばしたい場合には問題になる場合もあるのでしょう。
大体マスター登録で社員番号がまだ消去されていなければ、現時点でもその時の記録は検索出来る筈です。
正規社員に登用される前に社員契約がまだ何処かの前職の会社に残っている場合、次の契約に響くのであれば、何か仕事退職時の手続きを代行する業者もあるみたいで、他の方で仕事をやめにくい場合や、仕事を中途で行かなくなった後で、その事務手続きをしにくい状態の方がおられれば、退職手続き代行業者もあるので、失業手当の問題やその退職時の書類提出などの代行を頼んでみるのもいかがかと思います。
私のように、大学卒業後に作家志望で、バイトやパートを転々としてきた自分の場合、中途でやめる事も多く、その時FAXで済ませた場合もあって、関係各位の方々にご迷惑をおかけしてきた点もありますが、前職の掛け持ち夕方のバイトの時は二週間前にセンター長に申請し、手続きを経てから退職しましたので、退職する時は突然にではなく、やはり二週間前の書類提出とその後の手続きは常識として必要であるのは十分理解しているので、自分の場合代行を頼むつもりはないのですが、人間関係で男の友情は捨てたくないので、仕事上の女関係などでどうでもよく、男性との友情! あくまで友情としての一緒の企画会社立ち上げの一年だと思ってはいます。
1円でも会社を企業出来る現行の法令で、事務手続きの20万円位の書類作成費用や、数年間で経常利益が300万円だったか(ペーパーカンパニーでないと証明する為の期間の総計)が、数百万円を超えれば、その後の会社存続の道が開かれますので、少し自分の企画全体で、新規商売、新規アプリのアイデア、アニメ、小説、新発電システム(昔東京電力の本社へFAXで送付したアイデアが他にもまだ色々あるので)や、種々の新規事業を立案する為の企画会社の設立を考えています。
今まで男の友情でお世話になった数人の方々への恩返しは、現在の仕事上でなく、これからの新規事業企画会社で考えてはいます。
これも小説やアニメ等の企画も含む事であって、この企画会社立ち上げ自体のファンタジー小説タイトル「私立江戸川台東高校企画部」と言うヤングアダルト小説とも連動している事なので、記載させて頂きました。
令和2年3月7日午前7時18分。土日仕分け休みで、早朝書き込み。
不良中年、いろんな問題行動ばっかですが、精神衰え、50歳間近の更年期障害で、顔が火照って、血圧上昇、精神ぷちキレ大王。大魔王にならないように気をつけますが、ハックション大魔王といアクビちゃん状態は、鼻炎と寝不足、睡眠負債。貧乏暇なしで普段、早朝仕分けから、配送補助と肉体疲労の後の土日休日で、今夜猫目のムース、完結!