百合が主食 敬語系少女と人外少女が好み 11/27日追記 邪神の使徒になった少女、続きを執筆中です。しばらくお待ちください。) 初めて書く長編です。 自分の納得がいく形にしないと気が済まないので、完成するまでところどころエピソードを弄る可能性がありますが、ご了承ください。
作品をフォローいただけると嬉しいです。 ペンネームの@はAと読みます。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
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足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
初めまして。久末 一純(ひさすえ いずみ)と申します。 話の進行は遅いですが、なるべく更新頻度を上げて頑張ります。 拙作をお読みくださった方が少しでも楽しんで頂けるよう、書いてまいりたいと思います。 ノベルアップ+様、ノベリズム様、アルファポリス様、ふりのべ様でも活動しております。
【筆者情報】 母国語:日本語 学習言語:英語(英検準一級、国連英検B級)イタリア語(準二級)ドイツ語(三級)フランス語(五級)スペイン語(六級) 作れるパスタソース:アマトリチャーナ、プッタネスカ、アッラビアータ、ジェノヴェーゼ、カルボナーラ、イカ墨、明太子、ペペロンチーノ、クワットロフォルマッジ スポーツ:自転車 読書趣向:ビジネス書、語学参考書、東洋経済みたいな経済雑誌