■朝倉 蓮(あさくら れん)
主人公。中学時代は有望な400m走者だったが、あるレースをきっかけに走ることから距離を置く。
高校で4×400mリレーの中核となり、仲間とつながることでだけ発動する“シンクロ”の中心に立つ。個人ではクール、口調はわりとラフ。
■宮坂 遥(みやさか はるか)
蓮の過去を知る幼なじみ。距離感は近いが、恋愛色は強く出ず、蓮の軸を知る存在として見守る。
■真壁(まかべ)
爆発力のある一走。熱量が高く、前へ出る力でチームを引っ張る。
勢いだけに見えて、レースへの執着は誰より強い。
■瀬川(せがわ)
冷静で整理力のある二走。状況判断に優れ、チームの流れを整える存在。
シンクロそのものを“自分の能力”としては語れないが、蓮の変化を最も理性的に捉えている。
■神崎(かんざき)
上級生の主将格。チームをつなぎ、蓮をリレーに引き戻した中心人物。
アンカーとしての責任感が強い。