最近カクヨムで演出上の都合で一番多くのヒトを殺した物語を描いているのかなと気付きました。 制御された獣性ってやつをどこまで乗りこなせているか気になるところですね。 きちんと暴力機械としての理性を自覚的に働かせていればいいんですが。 なんというか、この辺は標準化が難しいですね。 ちょっと脳のリハビリのために創作を軽くやることにします。
暗い系の小説を書いています木亥（カク）です。基本ギャグ要素は少ないので注意して読んでください。
異世界×ミステリ、挑戦中！！ 【簡易案内】 【短】１万文字の本格異世界お仕事話？ 「守巫屋のパムとカワウソのペコ」 【短】コンパクトな現代ドラマ・子供たちによる「ぼくらのクリスマス」 【中】怪異＆学園青春もの 「あやかししらべ」シリーズ 【中】ほんわか明るい珍道中ファンタジー 「神様くんと幽霊ちゃん」 【長】ダーク寄りな異世界ファンタジーの戦い 「人間兵器のグロワール」 【長】ライトな本格スペースオペラ 「辺境の後継者たち」 ～興味の方向性～ 比較文化専攻。 風土による思考の形成など。 戦闘。武道。 基本理論を異世界に適用させるのが好き。 物や文化の歴史は好き。 でも史実は右から左で要素だけ食べた結果、一般常識に欠ける。 変なところがよく抜けている。らしい。 広く浅く。 ＨＰ http://sousiactivity.jimdo.com/ にて活動中
読者層のニーズを意識しようがしまいが、ろくにウケる作品が書けない非才の極み。それが私、オリーブドラブであります。特撮系の作品を色々と連載中。 「小説家になろう」「ハーメルン」でも活動中であり、なろうではSF変身ヒーローもの「着鎧甲冑シリーズ」が、ハーメルンでは地球防衛軍とモンハンの二次創作が中心となっております。