ということで、勢いだけで書いてみました。
第108回カクヨムWeb小説コンテスト
https://kakuyomu.jp/works/16817330650779064813なんだか、作品のタイトルに見えない気もしますが、
一応物語になってます。
ちなみに、ここまで肩の力を抜いて書いたのは初めてかも。
今までは、時間がなくてもそれなりに考えていたので。
書く状況を変えることで、発見できることがあるといいなあ
とは思っていましたが、これでいいのかと心配になるだけでした。
しかし、いつもこれぞ俺の傑作みたいな感じで書いてると
正直疲れます。
そういう意味では、力を抜いていても作品を完成させられる
ということを知れただけマシかなと考えておきます。
もちろん、質の問題はあるので、
力を抜きつつ、きちんとした物が書きたいです。