最近は読み合いを休止して、
必死に「対のスピカは揃わない」の連載用に
下書きを書いてます。
もっとも原文はあるので、適度に改行を入れたり
わかりにくいところを修正するだけですけど。
それにしても、こうして過去の自分の作品を読むと
色々発見があります。
読みにくいところがありつつ、
何度も推敲した跡が読めます。
そして、思ったのが登場人物が多すぎるということです。
正直、自分の書いた物なのに、誰コイツ？
という場面が多々ありました。
普通に記憶力が落ちただけかもしれませんが。
しかし、他の方が読む場合も同じように思うはずなので
気をつけようかとは思います。
昔の至らない作品を読むのは、
なんだか気恥ずかしい気持ちもありますが、
こんな機会でなければ読まなかったはずなので、
せめて、何かに活かしたいところです。
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異世界投稿記
～最底辺Web作家は異世界でも最底辺でした……
戻ったら絶対にWeb投稿します～
https://kakuyomu.jp/works/16817139558793235283―――――――――――――――――――――――
対のスピカは揃わない
https://kakuyomu.jp/works/16817330649013518184