現在、自宅で職場復帰を含めて体調を入院前に近づけるべく、いわゆるリハビリに時間を費やす日々を送っております。
これが予想していた以上に大変でして、まずは痛みですね。退院してから数日はそのまま布団に寝ることができず、冬用の掛け布団を折りたたんで上半身の位置に置き、それに寄りかかるようにして就寝していました。入院中は病室のベッドが電動式でしたのでいろいろ楽だったのですが、自宅ではそうもいきません。しかも、起き上がるまでに誇張ではなく数十分かかりました。
痛みと言えば、手術の傷口の痛みは現在でも続いています。右腕と左胸に割と大きな縫い目があるのですが(右腕から血管を採取し、心臓に繋いでバイパスを形成したのです)その傷口が、結構痛いのですよ。
それから、割と重要なのが『体力の低下』と『身体のむくみ』です。術前に渡されていた資料には『点滴などによって体重が増え、むくみができる』的なことは書かれていたのですが、ここまでとは思いませんでした。体重が10㎏くらい増えて、足首が無くなったかと思う程足がむくんでしまい、靴が入らなくなってしまった程でした。
そして、お医者様の説明によると『心臓のある方(私にとって左側)の肺が手術の影響で萎んでしまう』とのことで、何をやるにもすぐに息切れが起こってしまいました。
毎日の運動(階段の昇降、近所を歩くなど)のおかげで、少しずつ改善はしてきていると実感できるようになりましたが、傷の痛みだけは未だに続いています。左胸の傷の方は衣服で擦れるだけでも痛いので外出時が大変です。
精神的にも影響が出ているのか、執筆のペースも遅くなっているように思いますが、頑張って書き続けたいと思います。