TARGETZONE最初期から確立しているキャラはトフスラン、マリン、ヴィフスラン(VB)、ラサの4名だけど、途中からレギュラーに加わったのが、
インガ・加奈子・サドフスカヤ
である。
彼女にはモデルがいて、ひとりは榎本加奈子さん。
1990年代、自由奔放かつ勝気なキャラで一世を風靡した方。
加奈子、の名は彼女から頂きました。
そしてもうひとり。
1990年代に出会った一人のロシア人美少女。
インガ・サドフスカヤ。
天使が舞い降りたのではないか、というほど美しく、可憐な少女…と思ったのは最初だけで、当時17歳のクセにタバコは吸うわ、大酒のみだわで、おまけに超がつくほどのお嬢様育ち。
数多くの男子たちが彼女に翻弄されたのは言うまでもない。
彼女の強烈なキャラにインスパイアされて出来上がったのが、インガ・加奈子・サドフスカヤである。
もっとも、TARGETZONEに登場するインガは、滅多なことでは感情を表に出すことなく、泰然自若な女傑として描かれている。
最後に彼女に会ったのは、もう何十年も前のこと。
ロシアに帰国する直前、一目会いたいと呼び出され(この、呼び出すというところがインガなのだ)、みんなが見ている前でハグと頬にキス(笑)。
もうこれで会うこともないだろう…と思いきや
やはりITの時代ですね。
SNSではあるけど、再び出会うことになり、いまも時々、バースデーメッセージを送り合っていたりする。
彼女はおそらく結婚することなく、パリピとしての人生を謳歌しており、世界中を飛び回っている。
それでこそインガ・サドフスカヤだ。
頼むから、君だけは変わらないでいてほしい(笑)。