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『Q』の第千五百二十七話『審判は四人に絶望を掲げる(13)』を投稿しました。

『Q』の第千五百二十七話に当たる『審判は四人に絶望を掲げる(13)』を投稿しました。
何もせずにいられるほど、牛梁は大人しくありませんでした。

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