はなはやたです。
神にでも祈ってろ、を閲覧して下さった方々、本当にありがとうございます。
さて、第一章の主人公といいますか、視点主は「ボルネシア」でございます。
名前に意味?
あるわけないじゃないですか。
彼女は、私の性格と好みを引きずっているように思いますね。
ミステリアスで、お洒落意識が高く、自分勝手です。
簡単な容姿といいますと、
紫色の髪に黒い瞳
二つの大きなおさげで、両側をくすんだ赤いリボンで結んでいます。
意味深に、左目は包帯で見えなくなっています、中二病みたい。
軍服はあの帝国の服です。中にはベストを着用しています。
そしてなにより赤いヒール。美しさを保ちたいボルネシアの現れですね。
流行と外交に強く、子供やアンドロイドが苦手です。
過去や他のめんばーとの関わりはいずれ本作に登場するかと思います。
是非、お楽しみに。