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♦︎ ♦︎ ♦︎新出単語解説の巻(第二弾)!!!!!!!

前回からそれなりに新出単語が増えてきましたので、久々に投稿です!
もし、この単語なんだ!?ってやつがあったりしたらどしどし質問質問してもらって構いませんので!!!!!!


7話〜19話までの新出単語


・出で湯通り
宏樹が住む御谷市内にある有名な温泉街。
19世紀末のとある文豪が詠んだとされる一句が有名。


・戦車青年
宏樹が襲われていたところを助けてくれた謎多き青年。
見たことのない戦車に乗っており、基本的には無口。


・戦車英傑
英傑と呼ばれる戦車の姿をした闘神のような存在。
戦車に関するあらゆる機械的性能を備えている。


・北御谷区
宏樹が住んでいる御谷市内の山中にかつて存在していたという、集落。
現在では廃集落と化している。


・ハルマの館
宏樹が廃集落である北御谷を散策していた時に、迷い込んでしまった謎多き場所。
大広場や商店街に巨大図書館などがあり、多くの人間が生活していることが伺える。


・異世界
宏樹が迷い込んでしまったハルマの館が建っているとされる世界。
ハルマの館に住むという安奈という女性から、「現実と違う世界」とだけ教えられたが、それ以外の詳しい性質については未だ不明。


・傑帥
宏樹や安奈のように英傑を宿す資質を持った人の総称。


・支配人
名をバウアー・アルフと言う初老くらいの男性で、ハルマの館を管理しているという人物。


・召喚
英傑を呼び出すための方法。


・無限軌道
履帯の別称
(※キャタピラは厳密には商標用語であるため、作品内では主に履帯、または無限軌道と呼ぶ)


・独輪
作品に登場する架空の国家


・ムンスト
作品に登場する架空の国家、以前は独輪と呼ばれていた。


・アバディーン
作品に登場する架空の国家、以前は亜大と呼ばれていた。


・ボービア
作品に登場する架空の国家、以前は英茶と呼ばれていた。


・超信地旋回
履帯を持つ車両が行うことができる、旋回動作の一種。両方の履帯を反対に動かすことでその場での旋回を可能とする。


・信地旋回
履帯を持つ車両が行うことができる、旋回動作の一種。片側の履帯を動かすことでもう片方の履帯を軸とし旋回する。


・蘇回炎
作中に登場する英傑を修繕するという架空の炎の名称。
熱を持たず英傑以外の物質には燃え広がらないという性質を持ち、英傑に備わっているありとあらゆるモジュールを修繕させることができる。

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