「最後の一手」を読んでくださっている皆様へ。
いつも応援ありがとうございます。最近、更新が不定期になり、曜日もバラバラになってしまっていること、深くお詫び申し上げます。
実は今、二作目となる新しい物語の執筆に全力を注いでいます。
先ほど、その第一巻のプロット(骨組み)を書き終えたところなのですが、魂を削って書き上げたせいか、今は心の中に激しい虚脱感を感じています。
自分自身、この新作は「最後の一手」を越える、より強く、より深い物語になると確信しています。
そして、皆様に大切なご報告があります。
この新作は、実は**「最後の一手」の前日譚(プリクエル)**にあたる物語です。
この世界がどのようにして始まったのか。その根源にある、ある男の壮絶な過去と代償を描いています。この物語を知ることで、「最後の一手」の世界観はより完成されたものになるはずです。
不規則な更新にも関わらず、根気強く待ってくださる読者の方には、感謝の言葉もありません。皆様の忍耐強さが、虚無感に襲われる私の支えになっています。
第一巻の執筆を終え、少しの間、心を整理する時間をください。必ずまた安定した更新に戻ります。
この前日譚が、皆様の心に届く日を楽しみにしています。
これからも、よろしくお願いいたします。