お久しぶりです。
本日の午前六時に投稿されるよう、予約投稿をしました。あと、前回の話の内容を編集しました。誤植が多くて焦りました(-_-;)
次の話はエピソード執筆ではなく、対峙の続きを書くかんじにしようと思います。あと、量はそんなに増えてません!!!すみません。
また今週からぼちぼち投稿していこうと思います。
完結したら、読んでくれる人が増えるといいな、と思いつつ書いております。
余談
それぞれの血液型
金森響 AB型
赤崎怜 A型
清川藍 O型
守護者 無
森川望 O型
(早銀山は小学生のころ血液型でも散々からかわれていたので、血液型占いが嫌いなわけではないが、血液型を理由にけなされるのが嫌い。
魔夜頭は、自身の血液型を話せば「そうだよね、魔夜頭は真面目だもんね」って言ってもらえると信じている。
天沢は一人で血液型占いの本を読んでいて、小学校とかによくある自己紹介カードと本人を照らし合わせて、「確かにああいう性格なのかも」とか「こういう人なのかな」「ちょっと占いと違うかも」などと考えているのが好きだった。本当は占いの話も誰かと共有したかったんだろうな、と守護者は切ない顔で天沢を見ていた。森川はO型らしいと言われがち)