お手元のコップから失礼します。まいど粗茶柱です。
『しらかま!』連載開始まであと2日。
かなりドキが胸胸してまいりましたw
年度末の疲れからか思いっきり寝てしまい、執筆どうしようと焦ってるのもありますが……w
第4回である今回のテーマは『クラス委員の存在意義』です。
改変前まではただの称号(主人公のトラウマの一部)に過ぎなかったのですが、改変後一体どうなったのでしょうか。
前回触れましたが、友人キャラたちを失った(削った)関係で私はピンチに陥ってました。主人公もヒロインも何か事件を持ってくるようなタイプではないのでイベントのトリガーが限られてきます。
改変前にトリガーになりそうなやつはまだいましたが友人達を削ったならそいつも削ることになるわけで……。(唯一うちの子で嫌いなので)
困った私はクラス委員に目を付けました。
これをどうにかうまく使えないか。考えました。
そして物語の舞台である柏藤高校の『特に目立った特徴がない』と点もうまく使って閃きました!
学校の特色を作るという大人の事情を含めてこうすれば……。
某所の配信で私のプロットで晒した通りです。
少々あの時から変わったので知ってる方は変わった点も一緒に楽しんでいただけると幸いです。
『クラス委員』と『学校の事情』を組み合わせてどんなことをしたんでしょうか?w
詳細は本編第2章辺りから触れます!お楽しみに!