紲星あかり「皆さんあけましておめでとうございます、紲星あかりです!」
マッケンぺん「こんにちは、スラぺん改めマッケンぺんです」
あ「なんか去年12月の中旬くらいから急に冷え込んできましたね〜😣」
マ「常に腹壊してるような気がするわ…」
あ「辛いですねぇ…私は実体ないので問題ないですけども!」
マ「メタいメタい!」
……………
あ「さて問題の近況報告ですが」
マ「異世界小説、まっっっったく書けませんm(_ _)m」
あ「なにやってるんですか…」
マ「なにやってるんですかと聞かれれば答えてあげるが世の情け。
部屋の片付けして勉強して荒野して第五してPUBGしてけもシコしてました!(笑)」
あ「これはお仕置きが必要ですね😉」
マ「やめてください(絶命)」
あ「ともかく、あの小説は凍結という形を取らせていただきます、本当にすみません😭」
マ「すみません…」
あ「今後はなんかカクヨムで活動するんですか?」
マ「小説は書かない方針で、ゲームの実況とかしようと思います。」
あ「なんですかそれ?」
マ「ゆっくり実況とかあるじゃないですか、あれのゲーム画面なし声なしバージョンって感じの…」
あ「それってほんとに需要あるんですか?」
マ「う゛っ…」
あ「ですよね。」
マ「気が向いたらやります」
あ・マ「それでは、御精読ありがとうございました!またお会いしましょう!」