• 異世界ファンタジー

キャラ解説 オタクシリーズからアーサー①

アーサー・レイヴン
「オタクが異世界転生したよって話」の主人公。
転生前は城ヶ崎 卓也という名前で友達は中高含めて4人いた。
生前の趣味はロードバイク、トレーニング、ラノベを読むこと、イラストを描く、アニメ鑑賞、バイトが趣味であり結構運動ができるタイプのオタクであったが敢えて中間くらいに抑えていた。
学力はちょうど中間。
幼少期の思い出は父親の起こしたある事件が強く焼きついており父親への復讐心を持っている。
期末テストが終わり夏休みももう少しのところでアキバ帰りに山手線に轢かれ死亡してしまう。
死亡し境目で出会った女神であるペルセポネーのサポートの下念願の異世界転載を果たす。

とまぁ、アーサーの大まかな解説ではありますがここからキャラの裏設定に入りますが先ずは城ヶ崎 卓也の解説をしますね。

城ヶ崎 卓也
年齢:16
誕生日:2/5
身長:179.5cm
血液型:AB型
趣味:ロードバイク、トレーニング、ラノベを読む、イラストを描く、アニメ鑑賞、バイト
好きな物:ラノベ、ラムネ、コーラ、人外少女、Lチキホット、肉まん
嫌いな物:不良、NTR、リップピアス、
苦手な物:ギャル、毒虫
愛車:CANYON Ultimate CF SL 7 (105Di2に付け替えた)
過去
生前は父譲りの身長と母親からの端正な顔立ちが遺伝し小〜中まで女子からモテにモテまくったがその影響で遊べなくなり友人関係が険悪になってしまい終いには趣味の時間も取れなくなってしまい。
それが嫌になり髪をだらしなく伸ばし丸眼鏡をしてまで女子に軽蔑される為に尽力し身だしなみで生徒指導教員に注意されようが不屈の精神で友人関係を解消した。
だが、何かある度にクラスのギャルから「髪を元の長さにして眼鏡を取れば付き合ってやると」言われまくるが「ラノベの邪魔だから話しかけんな。クソビッチ」の一言で一蹴したためクラスのオタク達からはヒーロー扱いをされていた。
これが中学時代。

高校時代はロードバイクに目覚めロードバイクを買うためにバイトを三つ掛け持ちしてでもCANYONのロードバイクを購入し高校のロード仲間と共にヒルクライムやロングライドをして楽しんでいた。
勿論、その間にもオタ活は忘れずに続け女子にも相手にされない平穏な生活をしていた矢先に死んでしまった。



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