いつも読んでいただき、ありがとうございます。
いよいよクライマックスで、あと少ししか登場人物たちと一緒にいられないことに寂しさも感じています。
この近況ノートでもお知らせしていましたが、今回の二人の旅のくだりは、実際に現地に行って感じたことを活かしました。
特に道の駅の壁画は、ストーリーを変えるだけの力を持つ作品でした。
本来、この旅を経て、あの眼鏡橋でお話は終わる予定でした。
しかし、ここでは終わらせられない!とストーリー変更することになりました。
これはある意味、必然だったのかもしれません。
ここには載せられませんので、是非検索していただくと出てきますので、壁画の絵ご覧いただければ、またお話を楽しんでいただけるかと思います。
次の更新…明日の予定としておきます。