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お布団の温度

夢を見る要因としてお布団の温度も関係することが最近分かってきました。
土地柄寒いので電気毛布を入れるのですが、
あまり温度が高いとそっちに意識が持っていかれて夢を覚えていられなくなります。
汗をかくほどの高温だと高確率で夢を見たかすら覚えていません。
では電気毛布を使わなければ……。
今度は寒くて眠れないんです。
贅沢な体です。
はい。
起きるときに如何に体温に近い温度で目覚めるか。
これが鍵のようです。
私の一番初めて読んだ連載単行本は”WARASI”という寺沢大介先生の漫画でした。
それまではドラゴンクエストの二次創作の漫画ばかり読んでいましたので。
小説に影響を受けたか、というと幼過ぎてあまり影響を受けませんでした。
むしろ怖かったです。
小説に影響を受けたのは新世紀エヴァンゲリオン、庵野秀明監督かな?です。
1999年からずーっと書いている小説があるのですが、
あまりの長さに文字だけの癖に容量が10MB行きそうです。
会話ばっかりなので上げる気はありませんが……。
登場人物を数えてみたら70人超えていました。
どう表現しろと。
長短合わせても130章を超えているのでUPするのは困難かと思います。
一番好きな漫画は須藤真澄先生の「振袖いちま」。
実家に置いて来ちゃったので、こちらに取り寄せました。
いやー、便利な時代になったものですねぇ。
実家のものより状態がいいんじゃなかろうか。
大切にされてたんだろうなぁ。
私も大切にしようと思いつつ本日はこれくらいに。
ではまた。

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