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カクヨムコン中間選考に残りました!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。今福シノです。

第6回カクヨムWeb小説コンテスト、カクヨムWeb小説短編賞2020の中間選考結果が発表され、それぞれ1作品ずつ残ることができました!
作品URLは ↓

・現代ファンタジー部門
「魔法少女になりたかったのに!」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896491130

・短編
「これから始まる私の夏」
https://kakuyomu.jp/works/1177354055459350716


これもひとえに、読んでくださる方々のお力添えあってのことだと思います。
引き続き楽しんでいただけるような作品づくりに励んでまいります!

7件のコメント

  • おめでとうございます\(^o^)/
  • 今福シノ様

    おめでとうございます!
    今後のますますのご活躍を期待しております!

    ではでは。
  • はじめまして、ご連絡ありがとうございます。

    拙作でよろしければ、ぜひご紹介ください!
    私も読者選考でふるいにかけられるとばかり考えていたので、選考に残ったことに驚いています。

    さて、ご質問の「どうして自分の作品が中間選考に残れたのかについて、自分なりの考察」について回答いたします。

    ①ランキングで100位以内にいること
     前回の夜葉さんとかぶりますが、私も告知等に注力して100位以内でい続けられるようにしていました。
     なぜ100位という数字を目標にしたかというと、カクヨムのホームページの構成では、100位ごとにページが分かれているからです。(短編のランキングトップでは1~100位まで掲載されており、「次へ」で進むと101位~200位が掲載されている)
     読者の方も限られた時間の中、おもしろそうな短編が読みたいと思ってランキングページに訪れます。ですので「最初のページ(つまりはランキング100位まで)に載っている作品から選ぼう」と考えている方が多いと考えていました。

    ②募集条件に合致しているかどうか
     これは意外と見落としている方が多いのかもしれません。他の公募の審査員講評においても、この点に触れてあったのを何度か目にしています。
     今回の募集条件は「1万字以内」「エンタテインメント作品であること」でした。
     「1万字以内」は目に見える条件ですので、重要なのは「エンタテインメント作品であること」の方です。
     本コンテストのページには「読む人を楽しませるエンタメ作品」と書かれていました。なんでもありです、と受け取ってしまいそうですが、私はこれを「読者が読み終えて○○な気持ちになる、○○を想像する作品」と解釈しました。
     ○○は笑いや感動といった感情、季節や情景といった場面など、様々だと思います。手前みそではありますが、拙作はこれがある程度シンプルになっていると考えていますので、選考に残るという結果につながったのかもしれません。

    このような考察を文字に起こしてすることは今まであまりなかったので、貴重でした。ありがとうございます。

    最後に次の方の紹介ですが、私がカクヨムを始めたころからお付き合い、いろいろと助けていただいている江田・Kさんを紹介させていただきます。短編2作品が選考に残っているすごい方です。

    長文、乱文で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
  • ありがとうございます!

    また機会がありましたら、よろしくお願いします。
  • こちらこそ、拙作を選んでいらだきありがとうございました。
    私も他の方の考察を読ませていただく中で、大変勉強になりました。
    間もなく最終結果の発表で、それまではソワソワしながらの日々ですが、引き続き創作活動をがんばります。
    機会がございましたら、またよろしくお願いいたします!
  • 三谷 様

    ありがとうございます。
    受賞理由につきましては、更新した近況ノートに書かせていただきましたので、そちらをご覧いただけると幸いです。また、エッセイに掲載いただいても結構です。

    今後ともよろしくお願いいたします。
  • ご報告、ありがとうございます。
    エッセイ、拝見いたしました。

    今後ともよろしくお願いします。
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