当方の物語をお手に取って下さり、また、活動報告をご覧いただきまして、ありがとうございます!
現在書き進めている、結城親光(ゆうきちかみつ)の物語ですが、なんと文字数が前作【菊水の楔(くさび)】の倍を超えました!
そしてようやく、そろそろ締めに入ろうという所ですが、やはり締めは難しいですね。
と、いう訳でいろいろとまた、「あーでもない、こーでもない」と思いながらも、楽しんで進めている所です。
何度か次作についてお伝えしておりますが、今回の物語は、親光が歴史の表舞台に出て来る前になるので、基本的にはあまり史実に縛られずに自由に書いております(何してたか、記録があまりありません……)。
手持ちの太平記関係や、結城一族に関する本(資料? 史料?)など、家にあるものをちらほらとは見つつ(ほんとにちらほら程度ですが)、毎日のように「もしかして今、日本で一番親光の事を考えているのでは」と思いながら書いております(笑)。
また、個人的に中世の装束がとても好きなので、文章とは言え非常に楽しみながら書いています。加えて今、ネ○フリでは「鎌倉殿の13人(大河)」、BS4Kでは日曜の昼に「太平記(大河)」をやっているので、そこからめちゃくちゃ養分(視覚情報)を貰っている所です!
直垂、特にあの帯の辺りの、扇と腰刀を差してる+太刀を佩(は)いている様をじっと見るとか……。兜の忍緒(しのびお)が顎に食い込んでるのとか……。
建物の中の様子なども含めて、当方作品の雰囲気をより感じてみたい方は是非、こちらをご覧になってみると、当方が描きたい空気感も少しは伝わるでしょうか……(他力本願)。
【菊水の楔】では、史実の出来事が出て来ましたが(特にややこしい、観応(かんのう)の擾乱(じょうらん)など)、今回は「鎌倉時代末の雰囲気」というテイストで楽しんでいただけるのではないかなー……?とは思っています。
どうしても幕府の将軍ですとか執権(しっけん)ですとかは出て来てしまう上に、現在書いている最終盤は、さすがに歴史の足音が近付いてきたので、少しだけ史実も絡んではきていますが……!
書き終わった後も、何度も読み直し(進む度に読み直してはいるものの)、修正・校正をする作業が待っていますが、もうすぐ完成かと思いますので、もう少々お待ち下さいませ……!
少しでも楽しみにしていて下さる方がいらっしゃいましたら、とっても嬉しいです。
引き続き、よろしくお願い致します!