そんなマキャベリの名言がありますが、
まさに現在の私はカクヨムに勇気を出して投稿してよかったと実感しております。
元来の私はうさぎ並に臆病な人間でして。
慎重すぎて石橋を叩いて叩いて最終的に叩き割っちゃうみたいな。
ネットショッピングで悩んで悩んでいざカートに入れようと思ったら売り切れてたみたいな。
そういう優柔不断な生き物なんです。
そのくせ結局いつも思うのは、
「ぐだぐだ悩んでないでさっさとやりゃよかったじゃーんもう!」
なんですよ。人間とは学ばない生き物ですね。
いや、自分のことなんですけど。
もちろん、小説の投稿に限らずなにかしら能動的に動けば、
傷つくんです。凹むんです。
思い通りになんていかないことばかりです。
でも『宝くじは買わなきゃ当たらない』ってなもんで、
やらなきゃ始まらないんですよね。
なんてことを近況ノートに書きながら誰あろう『自分自身』に言い聞かせてます(真顔)。
物書きの皆さん、ちっぽけな勇気を振り絞って一緒に前に進みましょうね。
読み手の皆さん、そんな物書きの生きざまをにどうか見届けてやってください。
以上です。どうぞよろしくお願いいたします。