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番外編

1週間前に、問題作「君は、瞬きをする」の5回目の最終回を書きました。
終了して1週間経つのに、PVが毎日200近く。
もう書かないと最終回で書いたのだが、こんなに読まれるなら、番外編を書いてみたいと思うのは、悪い事だろうか?
本当の最終回を書いて、新しく作品を作るよりもPVが良いので忸怩たる思い。
オオカミ少年のように思われそうで、ちょっと悩んでます。
兎に角、この作品は叩かれたし、警告を4回も受けた。
愛着がある。
皆さんはどう思われますか?

4件のコメント

  • もちろんオオカミおじさんになったらいいじゃないですか。
    もったいない。
    続けて続けて!
  • 書きたいなら書いた方が良いと思いますよ!
  • オカン様

    そう言う、考え方もありますね。
    ちょっと、今日考えてみます。
  • 三国洋田様

    書きたいですが、何か恥ずかしさがありますね。
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