こんにちは。
投稿してる小説、および未公開の小説←!?のラストシーンを話していきます。
※全てのネタバレが含まれます 閲覧注意 また、これらのシーンは変更される可能性があります。
無題/日記
最終章の話。
未解決事件の一つ、連続殺人事件の犯人は心だった。彼女は以前、『処刑人』という立場で五線譜に所属しており、その立場は表には明かされず、ごく一部の人間しか知らない……所謂、国家機密の一つだった。
彼女はとある日、その人物を処刑した衝撃で記憶喪失になる。指導者がこの事件の隠蔽のため心を時空間調査委員会に配属した。
彼女が記憶を取り戻すきっかけになったのは、『補佐』のチャームである『均衡』がきっかけである。
諒が、中編終了間際に補佐の右目を撃ち抜き、それにより『均衡』が崩れた。
崩れた均衡の一つに、心の記憶があった。それを解放すると、この世界のバランスが崩れると世界は考えていた。
そして記憶を取り戻した心は処刑人に戻って時空間調査委員会と対立。
なんやかんやあって心は時空間調査委員会に戻ってきていつも通りの日常を過ごしてます(適当)
ここのなんやかんやあってのところに、岸星煌が『特別』になった瞬間が描かれてます。
彼女はその『選択』をして、初めて特別になれたんです。誰もしなかったからこそ、彼女は特別なんだと。まあ本人は納得してないですけど。
諒は復讐者から抜け出した。心も自身の意志を持ち、時空間調査委員会所属の心として生きていくことを決めた。
ほんで何も変わってないように見えるのが、星煌と照井なんですよ。
ここ二人は作中で似たもの同士と言われた通り(log21)、結末も似通ってます。
一応照井は仲間を大切にするようになったんですけど、結局『死』の美しさに浸水したままなんですよね。
ほんで星煌も特別と自覚できていない。可哀想。
まあでも、今を生きてればOKです。そんな救いの物語じゃありませんから。
T√(もう一人の星煌)の目的は、『完璧な自分』を作ること。
そのために他の世界線に自分探しをして、それをしまくった結果この世界に穴が開きまくることになってしまった。
WHO I AM?
まあ、この世界はいつかやってくる『終末』を乗り越えるためにめちゃくちゃリセットされてるんですよね。
過去にこんなことあったってほんま?嘘やない?←まあリセットされてるからなとなっている。
十二星座の目的は、そのループを止めること。私たちが一番である。だからこの世界を消さないでくれと星に懇願してます。
まあ半分は悪の手に堕ちるんですけどね。まぁその悪の手からまた復活するんですけどね。良かった。
そしてセルワーレ。『アース・セルワーレ』
その正体は最初のリセットを生き残った人物。まあこれは分かりきってますよね。書いてますし。
最初の世界では小学生教師をしてました。最初に書いたじぶんのーとは、生徒から貰ったもの。だからこれだけ柄が違う。
星が落ちてくる(リセットされる)直前に海に出て、飛び込んで自殺しようとしてならなんか生き残ってた。
そこから旅人をしている。記憶喪失になったのは普通に転んだから。
また、拾ったのは双子座の姉に当たる人物。闇堕ち側。彼女が闇堕ちしたのは双子の弟を守るためである。
そしてなんやかんやあって記憶を取り戻した後は、また旅に出る。彼女の旅は終わることを知らない。
最初にはじき出された時に、彼女は既にこの世界を『見る』側にまわっている。故に不老不死。
この世界、時間がめちゃくちゃ速いんですよね。
星煌視点での話をしましょう。時間ってのは、その世界によって『流れる速度』が違うんですよ。
そしてこの世界はめちゃくちゃ速い。この世界での一日は、無題/日記の舞台では六時間程度だったりする。
だから星煌が度々遊びに行った時、必ず久しぶりと言われる。
ここで言う星煌はT√です。無題/日記のもう一人の方。
羽ばたけ、奇跡よ!
なんやかんや審判の場に行き着いた天使と堕天使である二人。
そしてなんやかんやあって二人は人間になったあとまた天使に戻ります。
端折りすぎ。ちゃんと話します。
ラストシーンでは、そいつ(行動を仲間にしてきた堕天使の相棒)殺せば天使に戻してあげるよって言われたけど「そんなことするくらいなら、わたしは永遠に悪魔でいい」と突き放す。
実は、それが天使に戻るためのテストだっな。ここで殺していれば彼女はずっと悪魔のままだった。
正解した主人公と、行動を共にした相棒は天使にもどる権利として、「人間」になる。
全て記憶をなくして人間界で過ごし、その行動によって、また天使に戻れるかどうか判断される。
エピローグのラストシーンでは、二人が仲良く天使として過ごす姿が映る。それで終わり。
優しい彼女が、なぜ罪を犯した?
さあ、優しさ故に、罪を犯すしかなかったのでは?
その真実だけ唯一明かされない。作者が理由を思いついたら明かされるかも。
世界は僕らに殺された。
ラストシーンの台詞だけあるので提供。
俺は、自分の未来を認識できなかった。
俺が見れる未来は、あくまでもアイツらのだけ。自分については、何も分からなかった。
こんな、結末になるなんて。
俺は今、前を認識できず 手が震え 平衡感覚を失い……(全員の病を背負う)
最後に、未来が見えた
世界がまた "同じ結末"になる未来を。また、滅亡を迎える未来を。
空には宇宙船が飛び 地上には炎が溢れかえる。あぁ、これは幻覚だろう。
俺はこれを伝える術を持ち合わせていない。故に、俺はまた『見守る』ことしか出来ない。
世界は僕らに殺されたんだ。
「何も出来ない俺に、俺らに……」
そう言い残した彼は、静かに眠りについた。
実はWHO I AM?の一つ前の世界。
セルワーレはこのことを知ってる。無駄じゃなかったよ。救えはしなかったけど。
以上です。また何かあれば追記します。