海老濃度

はじめまして。如月芳美と申します。
突然で失礼とは思いますが一つお伺いしたい事があります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881102020/reviews
こちら、竜聖炎武様の作品に付けられたレビューですが、
『ニコニコ動画に運営さんが作品を宣伝している』と受け取れました。
どんな形で宣伝されているのか是非視聴してみたいのですが、ニコニコ動画の方はよくわかりませんので、どうやったらそれが見れるのか教えていただけませんでしょうか。
出来ればＵＲＬなどを添付していただけるとありがたいのですが。

ありがとうございます。実際のニコニコ動画のＵＲＬを張ることはできませんが、スクショは取っております。（http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org921139.png.html）
パスワードはこのサイトの名前です。(imgurに登録するのが面倒だったもので……すみません。)

また証拠になるとは限りませんが『rd.nicovideo.jp/cc/cmp1/kakuyomu1606025』で竜聖炎武様の作品に飛びます。このrd.nicovideo.jp/ccはニコニコの広告から飛ぶときのリンクです。このリンクが存在すること自体がカクヨムが宣伝していた証拠です。(普通の作品に対してこのようなリンクは無い)

さて、スクショ動画は逆転裁判５のＭＡＤですが、その上(犯人は森澄、先生は無罪と書かれている枠の上)を見てください。
【カクヨム】スペランカー～～とあると思います。これが件のリンクです。実際に左下にあるＵＲＬを打ち込むと竜聖炎武様のカクヨム作品に飛びます。時間としては右下の時計を見ていただければわかると思います。

ご丁寧にありがとうございます。

>パスワードはこのサイトの名前です

これがよくわからなかったので、結局見ることはできませんでした。
ええと、証拠が欲しいと言うのではなくて、どういう風に見つけられたのかな～？どんな感じで宣伝されていたのかな～？と（汗）

ニコニコ動画のシステムはよくわからないんですが、他の動画を見ていて偶々目に入ったんですか？カクヨムタグ（というものがあれば）などで検索したんですか？
エッセイコンテストに応募している色々な人の作品をピックアップして、ランダムに載せてる感じなんですかね？（自分は応募してないので全く関係無いんですけどね）
ただの興味なので、面倒ならお答えいただかなくてもいいんですが、カドカワさんの宣伝の仕方とか、サイトの姿勢とか、どんな感じなんだろうな？ととても興味があります。

申し訳ございません。質問を曲解していました。


＞ニコニコ動画のシステムはよくわからないんですが、他の動画を見ていて偶々目に入ったんですか？

はい。
ニコニコでは動画を見ていると何らかの宣伝やニュースのリンクバナーが常時入ります。普段はニコニコニュースやブロマガの宣伝なのですが、カクヨムとニコニコが提携してからは時たまカクヨム作品の宣伝が入るようになりました。僕は逆転裁判の動画を見ていたところ、偶然竜聖炎武様の作品が宣伝されていたのを発見いたしました。

＞エッセイコンテストに応募している色々な人の作品をピックアップして、ランダムに載せてる感じなんですかね？

コンテスト参加作に限らずとも今までに多数の作品が宣伝されていたのを記憶しています。一時期カクヨムコンテストに参加中の「横浜駅ＳＦ」が宣伝されていて、不公平ではないかとの批判が運営に入ったためです。それ以来コンテスト参加作ではなく、なおかつ話題の作品がピックアップされるようになりました。しかし今回はエッセイコンテストに参加中の作品が宣伝されていたので、変だなと思ったわけです。

＞カドカワさんの宣伝の仕方とか、サイトの姿勢とか、どんな感じなんだろうな？ととても興味があります。

うーん、僕には分かりません(笑)ごめんなさい。

あとパスワードはkakuyomuで入れます。

とても丁寧な説明、痛み入ります。
私の書き方が悪かったようで、難しく考えさせてしまったようで申し訳ありませんでした。
ニコニコにはニュースや宣伝が割り込むんですね、それさえも知らなかったもので、大変失礼しました（大汗）

コンテストに限らず色々な物を宣伝していると言う事で、確かにそうなるとコンテスト参加作品が宣伝されていれば人によっては「不公平」と受け取る事もあるんでしょうね。

明日、ニコ生（？）とやらで何かあるらしいので、登録して見てみようと思います。あ、パスワードもありがとうございます。
どうも年寄りは新しいものについて行けなくて……トホホ。

色々お手数をお掛け致しました。
丁寧なご説明感謝します。ありがとうございました。

いえいえ、わざわざ来ていただいて、こちらこそありがとうございました。