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「十月は黄昏の銀河帝国」第四章 6.独裁者 公開しました

あらすじ
審判の星〈無天函(ファルカン)〉を目前にして空里は決断をくだす。
その内容に仲間たちは驚愕する。
特にクアンタは人生でかつてない衝撃を受け空里に訴える。
「そうだ……アサト、わしはあんたについてきて後悔することになるかもと思ってはいた。しかし、こんな形で後悔させられるとは思わなかったよ。全くひどい話だ……」

https://kakuyomu.jp/works/16818093083985729787/episodes/822139838556107261

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