カクヨムアカウントを本格的に使いはじめて、もう1週間もすると一か月になります、
率直に、勉強になりますね。
感想をいただいたり、そこから原稿をチェックしたりすることで、対話的に即座に次を書いたり直したりすることがあり、新鮮な体験をしています。
対話は、語りの基礎なので、書く技術を改めて見直ししている気分になりますね。
カクヨムだけでなく、なろうや、様々なウェブ小説サイトから、2010年代以降のスターが生まれていったことを、頭ではわかっていましたが、改めて実感として納得しています。
ウェブエディターが充実していることは、いわゆる「知能は道具と身体の間にある」という議論を考えると、独自のカルチャーを育てますね。
ありがたいことに、『幼なじみ嫁のやり直し恋愛ルート』は、今晩見てみたら、ラブコメの19位にランクインいただいていました。(本当にありがとうございます!)
書き手側に回ると、ランキングも目標になるのでしょうが、コメントはもちろん、★評価やフォロー、応援といった、多層的な数値がリアルタイムで出る(本当にありがとうございます!)のは、本当にモティべーション設計がよくできていますね。
(サポーターになってギフトを贈っていただいた皆様も、本当にありがとうございます!)
読者としてだけ訪問するときは、ランキングが主な評価レイヤーだと思っていたので、使ってみると改めて、書き手を育てるシステムとして、器の作りがよいです。
書く側に回ると、左サイドバーの「ダッシュボード」が、カクヨムの機能の本体に見えてきます。
ウェブ小説サイトの進化が、読むだけの付き合いと、書き手側に回ってとで、大きく見え方が違うのは、よくわかります。
ありがたいことに、編集インターフェイスがよくて、修正をかけるのがストレスではないので、頻繁に直せるのもよいです。
一言でまとめると、「ウェブ小説カルチャーは、サイト機能を使って書く側に回ると、見えてくるものがだいぶ違う」というのが、カクヨムでのこの20日ほどの感想です。
作家を25年やっていても、まだまだ学ぶことだらけですね。
あと、カクヨムのSNS機能についてですが。
今のところ、ユーザーフォローは、
1)自己紹介欄に何らかの記載がある。
2)ユーザーページに行くと、何らかの作品が置かれている。
の、両方を満たしているかたを、フォローバックさせていただいています。
これは、ちょうどXでのフォローバックを同じポリシーでやっているためです。
(Xでは、自己紹介欄で何らかの創作をしている記載があるかたのユーザーページを見せていただいています)
これは、作家はいつでも一発逆転がありえる仕事だと思っているためです。
つまり、誰でも、一年後にスターになっていることはありえるし、そうなる前から、そういう可能性がある人々であるとして向き合うのが、自分なりの礼儀だろうと思っているためです。
フォローバックについては、見落としもあると思うので、ご容赦ください。
ともあれ、個人の感想になってしまいましたが。