読まれたらできる限り読み返しに行きたい人です。 伏線たっぷりなお話が書きたい! 読んでくれたら嬉しいな。 私の作品は、読めば読むほど楽しいものにしているつもりです。別作品の登場人物を登場させるのが好き。良かったら読んでみてください。 たまに暴走したり助けを求めたりしてます。その時は暖かく手を差し伸べていただけると嬉しいです。気軽に感想や近況ノートへコメントしてください!遠慮は宇宙にでも放り投げてしまって構いません。 文豪の逸話が大好物です。武者小路実篤かわいい。ohagiohagi
他サイトでも小説を投稿させていただいてる者です。 最近は自分の語彙力の無さを感じます。 犬派、猫派で言われたら、兎派ですかね(笑)
2016年『風見夜子の死体見聞』で作家デビュー。 以降、ライト文芸等を中心に著作多数。
みなさんこんにちわ。桜舞春音(さくらまはるね)と申します。高校生やらせていただいております^^; 割とどんなジャンルも書いてます。 自分がゼロから1を創り出すことに目覚めたのは小学校低学年。それ以前から簡単な設定を現実世界に投影していた記憶はある。 幼い頃から自分を前に出すのが好きだった。将来の夢は「なんでもやる」。小説もイラストも漫画も音楽も評論も車もバイクもなんでもやる。 春音はXジェンダーという性自認で男女を行ったり来たりする心の性別だったから、それを全力で表現しドラァグの真似事もした。 この生き方は僕の一生だ。一六年生きてきて既に人生の短さを感じている。やりたいことがありすぎる。だからその大きすぎるリインカーネーションの哀願を今世で叶えることにした。 自分を発信するのを重要視する。自分の世界がある。男とも女ともつかず男に恋をし如何しようもなく面倒なこの自分に満足している。ハンデやエントロピーを楽しみ、単なるエピゴーネンで終わろうとしない自分の欲深さを「向上心が強い」と言い換えて半ば酔いしれるように満足し続ける。それが幸せ。 だからみなさんも、もっと独特な僕を楽しんでほしい。僕の作り出すものは勿論、僕自身、一人の人間を「或る小説」として。 応援してくださるあなたに最大感謝。
主にファンタジーしか書きたくない人です。私の淡々とした文章を楽しんで頂ければ嬉しいです。 元ゆづ あんみつです。
死ぬまでに自分が生きた証を残したいという理由から小説を書き始めました。海の底に沈んでいくように物語を綴りたいと思います。
カクヨムWeb小説短編賞2020にて特別賞を受賞 受賞作『先輩のために僕、男の娘になっちゃいました!』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054921481400 第一回ラノベストリート大賞にて最終選考に選出 選出作『女勇者の手首の傷が心配なので付いて行くことにしました~ハズレスキル【ステータスオープン】しかありませんが追放されないように頑張ります~』 第30回電撃小説大賞にて3次選考通過 通過作『十二花月のセツナ』 カクヨムWeb小説短編賞2020最終選考結果ページ https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_short_2020 ショートショートはオレンジ 短編はパープル 長編はイエローグリーン エッセイはブルー 俳句はピンク あとがきはグレー と、色分けをしています。 コメント、感想等々、FF外からでもお気軽に頂ければ幸いです。 作品を読んでくださった全て方に感謝いたします。 ありがとうございます。