タイトルの通りですが、投稿初日の2026年4月5日から一か月経ちました!
ついでにメインで更新していた短編集、
「変なやつ」の全体のPVが100になったぞ!
ありがとうみんな! おめでとう僕!
…そう、「更新していた」なのである。
カクヨムを始めてから20日間は毎日投稿していた。
しかし、ここのところあまり良いギャグ系の発想が出てこないのもそうだし、
少し長めの作品に手をつけるようになっていて、
それをどうしても短編の形で分けずに投稿したいのもあり、
以前のようにサクサクと作品を載せられなくなってしまっている。
あと単純に最近YouTubeで配信を見てコメントもしているせいで、
時間がそっちに割かれてしまっている。ほら、Vtuberさんかわいくてさ。
一旦そのことは置いておいて、ここからは唐突ではあるが、
近況ではなく、これまでの記録を残しておく。
今のところ、僕の作品はカテゴリごとに「短編集」としてまとめているのがほとんどで、
それを考えなくとも、全ての作品が短編なので、
作品数で言うと、現在22作を載せている。
また、作品についても分かりやすく文字数で書いておくと、
僕が最初に書いた「山田くん」は483文字で、
今日も推敲中の恋愛小説は現時点で14000文字程度。
つまり、これは文字数だけで言えば、山田くんを約30人ほど生成できる量だ。
そして、僕は基本的に「不条理」の作品を書いている。
全体の9割くらいは不条理の作品だし、
「変なやつ」なんかは一部を除いて「ギャグ+不条理」だ。
次に投稿される予定の恋愛小説に不条理要素は一切ないが。
…さて、記録的なことについては以上になるが、
今の僕の問題というか、気持ち的な課題についても一旦ここに書き留めておきたい。
僕の「変なやつ」の第一話として置かれている、
「山田くん」を読んだ読者はきっとこう思うだろう。
『なにこれ?』
というより僕としては、むしろ半分はそう思って欲しいところがある。
その変な感じを「良いもの」として受け取って欲しいから。
実はこの「山田くん」、デタラメに書いたのではなく、
僕は大笑いしながら書いて、笑い過ぎて何度も涙が出たくらいなのだ。
さすがに今読んでも笑えはしないが、僕はこの作品がちゃんと好きで書いていた。
しかし、僕のように僕の作品の良さを上手く受信できないと、
そこから先に読み進めることができなくなってしまう。
「なにこれ」で終わってしまうのだ。
「変なやつ」の概要欄にも最近追記したが、
「09 - 回転寿司」「14 - 泥棒」「15 - 注文」は、
僕の中でもよくできていると思っている作品だ。
特に「回転寿司」は短いながらもよくまとまっているし、
「注文」は、少なくとも今の僕の中では傑作扱いになっている。
読み返せば「こんな作品、書けるのは僕くらいしかいないだろう」
と毎回天狗になってしまうほどだ。「僕は間違いなく天才だ」と。
だが、投稿してからこれを執筆している時点での12日間のPVは2。現実は非情である。
そう、長くなったが、課題とは全く読まれないことなのだ。
「変なやつ(長いやつ)」の「映画館」なんかはガッツリ0PVだ。
一度も読まれていない。6400文字くらい頑張って書いたのにな!
でもまぁ、読まれるに越したことはないが、こいつは読まれなくてもいい。
だが「注文」という僕基準で素晴らしい作品を、
しっかり良いと思える人に見つけてもらえていない現状が寂しい。
だから色々と考えた。なぜ読まれないのかと。
タイトル。キャッチコピー。タグ。概要。一話目のインパクト。冒頭のフック。本文。
まぁ、色々ありますよね。
しかし、一番の問題はさっきも言った「受信できない問題」な気がしてならない。
カクヨムで2026年5月5日現在、検索で引っかかる作品数は、672081件である。
そして、その中でも、
「不条理」のタグがあるものは1126作品、
「シュール」のタグがあるものは960作品、
「不条理 + ギャグ」で検索にかかるのは279件、
「シュール + ギャグ」で検索にかかるのは255件、
「シュール + ラブコメ」で検索にかかるのは49件、
「不条理 + ラブコメ」で検索にかかるのは44件だ。
たった二つのワード検索でこれだ。
「+ラブコメ」の0.007%ってなんだ。もっとあっていいだろ。
しかもこの検索結果の全てに僕の作品は引っかかっている。
いや…やっぱり数が少なすぎる。なんでこんな少ないんだ。面白いのに。
書き手がこれだけ少ないということは、当然読み手も少ない。
それはそこに需要がないから。この作品を良いと思える人がほとんどいないから。
書き手としても、自分で書いても面白いと思える人がいないから、
そもそも供給されることがないのだ。
なんということだ。
僕はグロテスクさや、下品さや、気持ち悪さのない、
不条理もしくはシュールなギャグ系の作品が好きで、
他の人の作品も読んでみたいのに、頑張って探してもちっとも見つからない。
全くないわけじゃないから、見つけ次第たまにレビューはしている。
でも本当に少ない。誰か書いてくれ、読むから。と毎回検索するたびに思っている。
ということで、今僕は、読まれないこともそうだけど、
分かってくれる人が少ないということを悔しく思っている。
書くことが面白いなら、書き続ければ良いというのはそうだが、
僕の書いたものについて、何か語ってみたい欲もあるのだ。
もちろん、ちゃんと面白さについて分かってくれる人とね。
ここまで読んでいる珍しい人は多分いないと思いますが、
気に入ったものがあったら、作品を応援してもらえると、多少は僕が元気になります。
でも、面白くなかったらそれはそれまでですけどね。
受信機がなかった、というただそれだけ。
そう、受信機を持っている人が、そもそもとても少ないだけなのだ。
いや、ほんとに自分の作品の波長と合う…できればたくさんの方が、
僕の作品を見つけてくれるようなことがあれば…それはとても嬉しいことになるだろう。
だから投稿して評価されるサイトである性質上、苦しく感じるところもあるが、
また気が向いたら、そして思いついたら書いていこう。
たとえ誰にも読まれず、面白いと思われなかったとしても。
この場所に、他の人の理解を得られなくとも、
少なくとも僕は認めてあげられる、僕の宝物は増えていくんだから。