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「虚構と幻惑」について


お世話になっております。
さて、今回は詩を投稿しました。というのも、たまたまパソコンのフォルダを漁っていたら出てきたものです。
これは今から7.8年前から、気が向いた時に書き溜めていた詩です。
特に形式も決めていない口語自由詩です。
私が学生時代、尖っていたかなりイタい時期に、『俺は文学の王になる!』と訳のわからない志しを胸に抱きながら、書いていたものです。
さて、そんな黒歴史をなぜ今更になって投稿したかというと、私が今年で28歳になるからです。
もっと深く言うと、私はロックスターに憧れを抱いていて、勝手に27歳で死ぬものだと思っていたからです。今思えば、ブレブレですね(笑)。
それはさておき、自分の中で勝手に27歳を人生の節目にしていたので、ここいらで、過去の清算をするために、自分の書いてきた自信作や黒歴史を晒そうと思います。

『虚構と幻惑』
 タイトルがもう中ニ臭いですね(笑)。
 この中で自分の気に入っている作品は『私』と『靴』ですね。なんか良い感じに書けていると思います。それ以外はうまく言おうとして、ちょっと言えていないので、駄作です。
 やっぱり、良いことを言おうとしてしまうと、力が入ってしまい、力が入ってしまうと、作品の魅力が欠けてしまう気がしますよね。
 素人が何言ってんだという話ですけど(笑)。

 次もおそらく21歳の頃に書いた短編小説を投稿します。
 気が向けば、読んで笑ってやってください(苦笑い)。

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