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構想

所謂「風俗嬢」の視点の物語をなんとなく思いついた。
太宰治の「きりぎりす」の語り方がヒントになりそう。

書くかどうかは未定だけど

うーん昨日「ヘルタースケルター」みたからかな。
クスリで話題になった沢尻エリカの、映画。
想像よりファッション性が強かった。

「嫌われ松子の一生」の映画のほうが、おしゃれなのに
きつい。妹は昔あれを見て涙を流したようだ。

「おねぇちゃん、あんなふうな人生を生きないで」
そう言われたけど、近い人生の上にいたこともある。


と言うことで構想で終わるかどうかはわからないけど
私の頭の中では序章が流れ始めた。

さて、どうするかね。

2件のコメント

  • ヘルタースケルターは漫画で読みました。映画も観ようと思ってたんですが、漫画で満足してしまって観てないです。絵が上手いというわけではないんですけど、独特のタッチに凄みを感じました。あと消費社会にチクリと警鐘を鳴らすのもカッコ良かったです。

    新作の構想面白そうですね^ - ^
  • 濱野さんコメントありがとうございます♪
    漫画で見たなら映画は見ないほうがいいかもしれませんね笑
    「嫌われ松子の一生」の映画はおすすめですよ!
    中谷美紀が主演だったかな、鬱内容ですがミュージカル形式にしててそのギャップが…。
    原作は小説らしいですが、友人がそれは辛すぎて読めなかったと言ってましたね。
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