所謂「風俗嬢」の視点の物語をなんとなく思いついた。
太宰治の「きりぎりす」の語り方がヒントになりそう。
書くかどうかは未定だけど
うーん昨日「ヘルタースケルター」みたからかな。
クスリで話題になった沢尻エリカの、映画。
想像よりファッション性が強かった。
「嫌われ松子の一生」の映画のほうが、おしゃれなのに
きつい。妹は昔あれを見て涙を流したようだ。
「おねぇちゃん、あんなふうな人生を生きないで」
そう言われたけど、近い人生の上にいたこともある。
と言うことで構想で終わるかどうかはわからないけど
私の頭の中では序章が流れ始めた。
さて、どうするかね。