あるあるよくある私には。
仮眠のつもりががっつり８時間…。
で、この次官に沖田総司。
うお、なんかすげー返還ミス。
変換予測とか入力ミスって時々おもろいどすよね。
一人でよくニヤついてる。
つーかものを書くようになって思った。
わたしゃ随筆家向きだわ。
きっと、たぶん。
プロットとゆーものを建てずに
思いつきで書くので
物語だと気分乗らないと停止してしまう。
頭の中にはあるんだけどね
勢いつけて書くぞ！ってしないと
蛇口から出てこんと言うか。
その点エッセイは起きたことと
その時の気持ちを
私の感情スパイスをふりかけて
起承転結（うまくできてるのかわからんが）
で、2千文字以下で完結だからさ。
あ、あれだあれ。
友人らとおしゃべりで最近のネタとか話す感じ。
近況報告、どうせなら面白く話そ、みたいな。
半年ほど前に高校生の時の交換日記が出てきたから
懐かしくて読み返してみたんだけど
…文体というか語り口というか
あんまり変わってないのよ！笑
10年以上前だぞ…？
日記内で一人で何かに葛藤しながら突然ボケて
それを自分に突っ込む形式だったわけだが。
あれから色々経験して
価値観も外見も人間関係もだいぶ変わったのに
こんなに変わらんものがあったとは。
…ある意味驚愕した松生であった。
ちなみに読書量は小中の方が多かったのですが
最近は実用書とかが中心です。
なので文学ボキャブラリティーの少なさに
多少、危機感を感じてますがご愛嬌ということで？
一応松生としての
キャラは立ってるんじゃないかなー、ないかなーなんて。
そういや話は突然変わりますが
プログラム始まりましたね。
なんかこれからは気軽に星★つけてもいいのかなと思いました。
もちろん何でもかんでもってわけではないですが
やっぱり皆さん頑張ってるわけで。
本当の文学ってこういうことじゃない！
って意見もあるかもとは思いましたが。
あ、一つのものに何個も話題を詰めるのは私の良くない癖ですな。
引き話せばもっとたくさん個別のお話ができるのにー笑
というこで、このへんで。