僕のバックボーンは、ジャンルでいえば、やはりハードボイルドだと思うのですが、なぜか時々このような作風のものが降りてきます。 ハードボイルドも、いわばブラックユーモアの宝庫なので、それを感じていただけると面白いし、うれしいです。
12月20日に更新
恋愛が扱われている作品を、こちらにリストアップしてみたいと思います。
ただ、いろいろなジャンルの作品が、書けるようなら書いていこうかと思います。 読書の原体験が童話で、そこからSF、ライトノベル全般へ行った少年期の僕の傾向でした。 読んでて、どれもしっくり来なくなったのが創作の始まりだったので、こういう脱線も実は貴重だなと思っています。
10月11日に更新
僕のかつての愛読ジャンルが、ハードボイルドでした。 たとえば、レイモンド・チャンドラー、ロバート・B・パーカー、藤原伊織あたりでしょうか。 めっちゃハードボイルドどっぷりではなかったのですが、そういう生き方には惹かれていました。