「コンテストの時だけカクヨムに小説を掲載する勢」です。終わったらひきあげます。目が悪いせいか、横書きのネット小説が読めません。WordPressを使った自前の縦書きサイトを小説の一時公開場所として使っていますが、「ネットで活動中!」みたいな感じではないです。 ★プロフ(Amazon内) http://www.amazon.co.jp/%E8%91%9B%E5%9F%8E%E7%9C%9F%E5%AE%9F/e/B00DB39LL2/ref=ntt_athr_dp_pel_1 ★縦書き小説サイト「ノベル日和」 http://novel.biyori.net/ ★サイト(さくら書院はサークル名) http://sakura.biyori.net/ ★Twitter https://twitter.com/
U ・ω・) カクヨム塾 校歌 (仮 一、カクヨム男児の生き様は PVなし ☆なし フォロワーなし カクヨム道をひたすらに 歩みて明日を魁る 嗚呼カクヨム 男意気 カクヨム道を魁よ U ・ω・) という訳でこんにちは。 出雲犬族と申します。 2ちゃんねるMMO板UOスレに生まれ落ちてより、 2ちゃんねるの様々な板を40000時間閲覧し、 100000000レスを読んで参りました、 2ちゃん廃人コテです。 U ・ω・) UOスレのみんなー、創作文芸板の人たち~ ニュー速+板の住民の方々~、見てるー? 漏れ漏れ。 U ・ω・) …………。 さて気を取り直しまして。 私たちの世代はインターネットの発達により、 人類史上、最も多くの知識を得た世代です。 私にも2ちゃんねるをさまよい歩き 多くの人たちの意見の中を旅する過程で得た 見識、発見、などなどございます。 それらを本に載せ、世の中に発表すれば、 もしかすれば、どなたかのお役に立つ事もある……かもしれないと、 こうして筆を執った次第であります。 皆様の本の世界に 新風を吹き込むお手伝いが僅かにでも出来れば、 望外の喜びでございます。 U ・ω・) どうぞよろしく、お願い申し上げます。 ――U ・ω・)出雲犬族の著作、お品書き―― 『サヨクくんとネトウヨちゃん』 U ・ω・) 昨今の政治や世界やニュースやなんたらを見たり聞いたりするにつけ、 なにやらカニヤラ――複雑過ぎてわからないんだけど? とか、 ――わかりはするけどもっとカユいところに手が届く式に知りたい! とか、 ナニぬるい事ばかり言ってるんじゃ! ハッキリ言わんかい! とか、 そういう思いを抱かれている方はいませんか? そういう方にオススメなのが 『サヨクくんとネトウヨちゃん』 私の2ちゃんねる歴40000時間100000000レス読みの、一銭にもならない経歴と見識が火を噴きます。内容は――そこらの専門書には負けない――つもり。 サヨクくんとネトウヨちゃん、その他にも登場予定の大勢のキャラによって繰り広げられる、数々の舌戦論戦大混戦。どうぞお楽しみあれ。 U ・ω・) え? 著者の私が右翼か左翼かどっちなのか気になるって? U ・ω・) ナイショです。 ――お品書き、ここまで―― ご感想やご批判、グズグズせずに早よ書け等のご督促などありましたら、ツイッター等にもどうぞお気軽に書き込んで下さいませ。 google検索等にて「出雲犬族」と検索すると、ツイッターなど、一番上に出て参ります。 U ・ω・)ではでは。 プロフィールを最後までご覧いただきありがとうございました。 新たな形の本の世界で、お会いできることを楽しみに。
『自分は何の為に生きているのだろうか』 と考え続けてきました。 何とかして悲しみを消す為に生きていました。 真っ黒い無感情が毎日のように身体を支配する日々にも慣れました。 自分にとっての『幸せ』とは何かを日々探し続けていました。 自然体で生きる大切さを学びました。 もしお辛い人が傍に居るならば、こんな風になったってそこそこ普通に生きていけるみたいだよって教えてあげて下さい。 私は私や、私に似た全ての人を肯定します。 悪いことなんてありません。 価値観の違いなだけです。 ただ、それを伝えたいだけの記録です。 これをご覧になった方のお力に少しでもなれるますように。 私の妻は精神病でした。 愛情とはなんだろう 家族とはなんだろう 幸せとはなんだろう とたくさん考えました。 それでブログを書いています。 私の20代の経験全てをここに記しています。 あなたの心に何か一つでも残るものがあれば幸いと思います。 『妻は精神病 僕の気持ち』 http://yuuwa0846.hippy.jp/
猛獸不群、鷙鳥不雙 長編小説とかその他の作ったもの→http://remiliahxahxa.iza-yoi.net/works.html
2012年 読専を卒業しWeb作家デビュー 2013年 タイトル「壊れていくこの世界で」にてE★エブリスタ-ライトノベル部門1位獲得 2014年 タイトル「時空戦士パンⅡ」にて石田衣良氏が審査員長を務める「第四回ノベリスタ大賞」で準大賞を受賞 2015年「taskey」「ノベラボ」「小説家になろう」「星空文庫」にて活動を開始 2016年 タイトル「セレスティアル・アーク」シリーズを書籍出版
奇妙なものが好きな方、色々なことについて考え過ぎてしまう方、アート系の趣味の方に合う作品を書くタイプです。 作詞作曲や映像編集が特技で、一時期ユーチューブチャンネルでドキュメンタリー番組を持って街宣右翼や宗教団体、フリーメイソン等、アウトローな世界の人たちに対して取材をしていました。 芸能事務所やホストで働く、女性に包丁で刺される等の経験も作品に生きていると思います。(“アメジストタブレット”という作品は特に) 基本的に美しいものが好きです。 一時期猟奇的な方面(当時は音楽において)に走り過ぎたことがあり、書くものにも時々そうしたクセが出ます。 西洋東洋問わず哲学や思想等に触れてハッとするのが堪らなく好きです。量子力学やひも理論にも大変な興味があり、常に関連書籍を読み漁っています。 映画観賞も好きでアマゾンプライムはノンストップ状態です。 デイビッド・フィンチャー監督が撮る映画の退廃的な質感が特に好きです。
千葉県在住松前藩士集団。時代小説や戦前、戦後史ばかりを読みあさっている割に、実際に小説を書いてみるとラノベやSFしか書けません。Σ(゚д゚lll)ガッデムッ! なぜ? ハイブリッド・P~はジャンプ小説新人賞取り逃し作品を改稿したもの。One Shot One kill×5は真面目に連載中。
色々なジャンルの作品を書いていますが、歴史やファンタジーなどが好きです。 現在長編ファンタジー『悲しみ喰らいの魔女と護衛者』を連載中です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882946657
へんな小説を書きます。「Y田A子に世界は難しい」「彼女は死んでも治らない」(光文社)「おにぎりスタッバー」シリーズ「6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。」(角川)他。コミック原案「部屋にマッチョの霊がいます」(芳文社)「一ノ瀬家の結婚×終幕」(大洋図書)
ニャクザと三田村さんがおすすめです。 時間があんま無い人は短編をどうぞ。
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
長編「侍は迷宮を歩く」、完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889952656 それ以外にも短編、掌編を気まぐれに発表してます。 <おすすめ短編> いとしのリノリウム:SF https://kakuyomu.jp/works/1177354054884688377 兄と僕のことについて:現代ドラマ https://kakuyomu.jp/works/1177354054884444327 感傷的な季節の日々:掌編集(現代ドラマ) https://kakuyomu.jp/works/1177354054880271955 クリスマスオブザデッド:ホラー https://kakuyomu.jp/works/1177354054880274221 暇つぶしに目を通していただけると幸いです。