【A1】
品川の時計の下で
僕は待っている
人の波を見つめながら
海と花を想っていた
【A2】
何も考えず 電車に乗った
遠い日の 鎌倉の海
心は砂浜の風と一緒に揺れ
花のことだけ 想っていた
【A3】
波が描いた ハートのそばに
花の名前を 書いてみた
潮がそれを 飲み込んでいく
残ったのは 名前だけ
【繰り返し:A2からA3まで】
【A2】
何も考えず 電車に乗った
遠い日の 鎌倉の海
心は砂浜の風と一緒に揺れ
花のことだけ 想っていた
【A3】
波が描いた ハートのそばに
花の名前を 書いてみた
潮がそれを 飲み込んでいく
残ったのは 名前だけ
【B】
波よ どうか この想いを
届けておくれ 花のもとへ
僕はここで こうしている
砂浜に座ったまま
【C】
気づいたら 泣いていた
海風が頬を冷たく撫でる
夕焼けが 心を染める
影がずいぶん 長くなっていた
【D】
でも、それでも
僕は待っている
品川の時計の下で
静かに花を想ってるまま
夕暮れ時を
ただ、待っている
【フェードアウト】
待っている……
待っている……
待っている……
待っている……
待っている……