『いい子をやめて空を見上げた』を読んでくださっている方へ。
画面の向こうで、このお話をそっと開いてくださる方がいます。
数字としては決して大きくないかもしれません。けれど、誰かがこの物語の時間を共有してくれているという事実が、私にとってどれほど大きな光であるか、言葉では言い表せません。
誰も読んでいない時期から、ただ「咲希の生きざまを書ききりたい」という一心で綴ってきたこの小説。
それを、見つけて、受け取ってくださったこと。心から感謝いたします。
咲希が自分の手で小さな花を育てたように、この物語も、読んでくださるあなたの存在によって、少しずつ形を成していくような気がしています。
これからも、彼女の日常や、小さな変化をゆっくりと描いていきます。
どうか、無理のないペースで、彼女の歩みを見守っていただければ幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/2912051603685782273