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悪い意味で慣れて来た。

害虫との接点はないはずなのに、何故患部が新たに広がって行くのか謎で仕方がない。

ですが、痒みにも慣れて来た?

なんとか書き始めてます。進捗5割。
早くて今夜、悪くても明日には投稿します。

PS

患部を見るとめっちゃ気持ち悪いです。グロ画像になるのでぐぐって画像を確認しない事をオススメします。

6件のコメント

  • 服とかに毛がに残ってるとか、毛じゃないにしても成分が残ってるとか?
    って想像しただけで私も痒くなってきちゃいました(> <;)
    お大事にして下さいませ
  • 服の掃除もしたのですけどね。何処に原因があるのか謎過ぎて困ってます。

    別枠の「勇者〜」でキャスティングに出てくる地名人名の元ネタ。

    まだバレていなくてホッとしています!

    元ネタがないものもモチロンありますけどね。
  • 遅くにコメントすみません
    茶毒蛾の毛の飛沫は洗っただけでは取れません。

    服に着いた毛の飛沫には、大きな鍋でグツグツというか60度以上加熱すると無毒化するので、その衣類を着ても安全です。
    肌がチクチクするのはまだ見えないけど毛がある可能性が高いです。

    体の痒みのある幹部やチクチクするのも医師の処方箋で治した方が早いです。
    流水である程度は流れます。が場所により熱めのお湯を流して 短時間なら流水のまぁまぁ熱めの(火傷しないレベル)お湯を 足とか腕とか済ます時もあります。粘膜とか皮膚が薄い所又は肌が敏感など場合はドクターへ

    ガーデニングしてるので豆知識でした。

    わかりやすく見えなくても居るので要注意なのです。
    又遭遇してしまった時用に書きました。
    更新ありがとうございます。最近読み始めました。楽しいです。
  • 教えていただきありがとうございます。

    衣服については、疑わしい物は最終的に、熱湯漬け、アイロンがけ、炎天下の車内放置のいずれかの対処で済ませました。(割と後になって知ってやりました)

    患部へは推定50~60度のお湯にスプーンを漬け、それを熱いと感じるまでの一瞬押し当てるというのが意外に効果がありました(これもかなり遅れて知りました)

    医師からの処方された飲み薬、塗り薬、そして通院時に受けた注射。いずれも効果がありました。

    皮膚科行ってからも治った箇所とは別で発症したり、再度同じ場所にとかなり酷い目にあって長引きました。
    おそらく隣家の庭にあるツバキに原因となる虫が居るのだろうと推測(これも遅れて気づきました)

    経験と知識って重要ですね。 
    改めて、教えて下さったことに感謝を。

    作品も楽しんで貰えているようで嬉しく思います。
    今後もよろしくお願い致します。
  • チャドクガの毒は、たんぱく質ですから、熱をかけると変質して無毒化します。ですので、衣類は、熱湯に浸すと良いです。
    熱したスプーンを肌に押し当てて、赤くなるまで我慢するのも良いかと思います。
    後は、炎症を抑えるステロイド軟膏を塗って、我慢ですね。
    毒毛を持つのは、幼虫だけですが、幼虫の皮をくっつけて成虫が飛んだりするので、成虫でもかぶれますし、幼虫の死骸からも毛が飛ぶので殺虫剤駆除も、考えものです。
    次は、春 五月に入ってからですね。どうぞお気をつけて、お過ごし下さい。
  • ありがとうございます。

    完結まで書くのに、今後も影響が出ないことをお祈り。
    どこで被害にあったのかが特定できてないのが困るところ。
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