お話書くと大抵ハイになって鼻血出しながら書く羽目になる 評価が無くても生きては行けるけどコメントとかが無いのが寂しい人間 ダメじゃねぇか
初めまして、れのんと申します。 シリアスを中心としたファンタジー長編小説を書いている者です。 やや児童書ちっくだけど、ダークさと切ないブロマンスのある作風を目指しています。 まだまだ未熟者ですが、ストーリーは一生懸命に考えて作っております。読了報告や感想など頂けると嬉しいです。また絵も描きますので、Twitterのモーメントや個人サイトにあるキャラクターデザインに目を通して頂けると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします!
ファンタジーの創作をいくつかしてます。 絵で描いていた創作を小説に起こしてみたかったので始めました!まだ試行錯誤していますが覗いてもらえたら嬉しいです(*´꒳`*) 気付いたら内容が少し変わってる場合がありますがご了承下さい… 温かい目で見守って頂けたら幸いです…。
★新刊 12/15発売! 【タイトル】黄泉平良坂骨組堂 【定価】748円(本体680円+税) 【発売日】2023年12月15日 【サイズ】文庫版 【ページ数】288 【ISBN】9784040751603 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322306000616.html ★既刊 【タイトル】自殺判定士 曽根崎都弦の自殺衝動 【定価】726円(本体660円+税) 【発売日】 2021年12月15日 【サイズ】 文庫判 【ページ数】 304 【ISBN】 9784040743394 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322108000625.html 【タイトル】灰の街の食道楽 https://kadokawabooks.jp/product/hainomachi/322011000277.html WEB版 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884262216 美少女と仄暗いSFと年の差と人外とミステリーとブロマンスが好きです。