• 二次創作

コラボありがとうございました2!

この近況ノートはネタバレを含みまくっています。先に本編「幻想の梟少年」を読んで、大丈夫という方はいつものスクロールをお願いします



























はい、大丈夫でしょうか。ではしていきます

まず、猫シリーズ作者の「気分屋」様、今回のコラボの承諾ありがとうございました。応援とかその他もろもろいつもありがとうございます

書こうとした切っ掛けですが、あちらの最終回でのコメント欄に、「いつかコラボ書きたいです(意訳)」としたら「ええんやで?(意訳)」とあったので、よし来てもらおうと思いました。そう思ったのにも理由があります。「異世界から呼ばれた少年」というワードがあったのです。…そう、この遊士という男、都合良く解釈しました。自意識過剰過ぎてごめんなさいでした

その後はツイッターの方で少しずつ情報をやりとりさせていただいて、ようやく形にすることができました

さて、コラボをしようとした際、誰に来てもらおうかな?というのがまず浮かびました。数人考えてみたのですが、ヒロユキくんに来てもらうことにしました。その理由は、折角だから世界移動をしたことのない子を出したいな、と思ったからです

その場合、本編で登場している「ミユ」か「ヒロユキ」になるのですが、ミユ(+ツチスナ)は不思議な体験(栗饅頭さんの三次創作)をしていたのと、したいお話があったのでヒロユキくんに来てもらいました

「いつか全員移動しそう」というフラグを回収しそうですね

したいお話とは、ズバリ「仮面フレンズ」。私の本編でも早い段階で名前を出していて、いつかやろうと思っていました。そこに仮面フレンズ大好き少年。方向性が決まった瞬間でした

因みに、ミユの場合は多分母親絡みの話になっていたと思います

名前と軽い見た目だけだったので、口調や頭の良さ等は私の妄想が殆どをしめています。凄く心配でしたが、作者公認になって良かったです

時代背景として、この話をしている現在(ヒロユキ10歳)は、「猫は最期を見届ける」のほんの少し前で、この数日後、シロ達がナリユキの所へ…というのが私の妄想です。間違っていたら1話の冒頭を訂正しますので言ってください。スライディング土下座します

最後まで助手とは意図的に会わせませんでした。キュウビやオイナリサマが手回ししたのだとお考えください

最後にシロさんの気持ちを勝手に書いたのはあれかもしれませんので、もし何かあれば直します。どんどん言ってください。オイナリサマが何でもします

次回からまた日常…ですが、そろそろ決着をつけようと思います。少し投稿が遅れますが、気長に待ってていただけると幸いです

最後にもう一度。気分屋様、この度は本当にありがとうございました!

2件のコメント

  • まったく矛盾など存在しないのでそのまま真っ直ぐの方向でおねがいしますありがとうございました!

    ヒロユキくんが賢く勘のいい少年である

    逆にキャラ作ってくれてありげとうございます、逆輸入するかもしれません


    こちらも何かしら沸いてくればアンサー小話でも書かせていただこうかと思うところであります、使っていただき本当にありがとうございました

    更新は遊士先生のペースで、じっくりとお書きください、お待ちしておりますですはい


    とは言え、幻けもは近頃の界隈から見れば更新早い方なので、本当にお気になさらずご自分のペースをお守りください

  • こちらこそありがとうございました!

    逆輸入とかもしするのであれば是非是非してください。勘の良さが猫一家一番になったヒロユキくん頑張れ

    アンサー小説は嬉みで爆発してしまいます。しかし無理せず、はわわをすこりながらゆっくりしていってください(よく分からない言動)

    週一ペースで出せればと思いますので良かったら気長にどうぞです
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する