今日は仕事が休みでした。
それでふと思いついた短編を、一日で書き上げました。
『悩んでる幼馴染みに「癒しの催眠」をかけてあげたら「俺を好きになる催眠」までかかっちゃったから責任取ってよと迫られた』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054912275948実はわたしく、リアルに催眠術をかけることができます。
なのでこの作品、ちゃんとした催眠術の知識をベースに書いております。
とは言っても短編なのでスピード重視で、催眠誘導の描写はほとんど書いていませんがw
それとは別に、この作品は普段の作品よりも地の文を減らして、セリフの掛け合いに重点を置いてます。
そういう点で自分的には実験作的な部分もあるので、もしもよかったらお読みいただいて、感想コメントなどをいただけるとありがたいです。