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『料理下手』完結しました!

昨日夜の投稿を持ちまして、『学園のアイドルは料理下手。目立たぬ俺は料理講師~いつの間にやら彼女を虜にしていた件~』が完結を迎えました。

おかげ様でカクヨムで自分史上最も多くの方にお読みいただき、たくさんのご評価をいただけた作品となりました。

ここで終わってしまうことは一抹の寂しさもありますが、まとまった作品にしたいという思いもあり、予定通り完結とさせていただきます。
(詳しい事情をお知りになりたい方は、当作のあとがきをご覧ください)

本作は応援いただきました多くの読者様のおかげで、作者の実力以上に良い作品になったと思います。
本当にありがとうございましたm(__)m

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893614360

2件のコメント

  • 読み返せば80話。長いようで短く感じた物語でございました。
    お疲れ様でした。よく頑張りましたね。PVの数は多くの物語の中から手に取って頂けた数です。フォローの数は絶賛の数です。
    凄いことなんですよ。もっと胸張ってくださいね。

    料理が出来るとモテるのでは無いかと思いまして、少し料理に目が向いております。でも料理が得意な殿方の前では壊滅的に料理下手を演じた方が良いのでしょうか。作戦倒れになりそうな気がします。
  • 音無 雪様

    書いている方も、長くもあり短くもある連載でした。
    よく頑張りました。

    自分で自分を褒めたいところですが、こうやって音無さんが「頭、撫で撫で」ばりに褒めてくれるので、今僕は溶けてしまっています。
    ありがとうございまするm(__)m

    料理下手演技作戦は、慎重の上にも慎重に行なってください。
    やはりオーソドックスには、料理上手作戦のほうが無難ではないかと……
    なおこの作戦の成否に関して、波瀾紡は一切の責任を負いませぬので、ご注意をば。
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