KADOKAWA Group

るろ

@Ruro341
2025年1月6日に登録

ラブコメ
異世界ファンタジー

11月12日
一話完結短編『裏面の光』公開しました
表題通り短編小説を公開しました！『裏面の光』 https://kakuyomu.jp/works/822139836506727290/episodes/822139836506919012 初めての短編ですね。気分転換に書いてみました。書き初めからだいたい2000字くらいにしようと考えいたのですが、下書きの６０パーセント時点で約5000字をオーバーしており、これはアカンぞとなって大幅に簡潔に改稿しました笑すぐブラックユーモア路線に行こうとするのが私の悪い癖なので、今回はテーマを一つ決めてそれをブらさず終わらせようと。多くは語らず、読み手に丸投ｇ……物語を解いてもらおうと書き切った次第です。約1200字。一話完結です。お時間ありましたら、覗いてみて下さい。
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9月29日
「何モブ」番外編１完結ありがとうございました！
何があっても『良い人』から進展しない先輩を好きになってしまったモブの私はどうすればいいですか？カクヨム復帰の番外編１、無事書ききれました。ありがとうございます！さすがに4ケ月近く休んでいたので、直近まで最新話マラソンをして頂いてた方ももう離れてしまっているだろうと思っていましたが、変わらず反応を残してくれて本当に嬉しく思いました。今回の番外編は実は本編最序盤に組み込むつもりのエピソードでしたが、ラブコメってタグつけてこの内容はいかがなものかとか、そもそも仕事合間に書いてたら時間取れなくて10話くらいで辞めるだろうなあとか、来栖先輩に腹立てて読むの辞めないかなあとか考えて省いたお話でした笑そして本編の更新にカムバックします。おそらく、もう想定構想の中盤以降の話に入っているので、完結までそれほど長くかからないと思います……。多分……。とりあえず「10万字を越えた作品を完結させるのが大変難しい」と言われるのがネット小説の世界ですので、完結をゴールラインにしてまた執筆マラソンをしようと思っています。この作品を最新30万字近くまで走ってしまった、もはや屈強なアスリートランナーとも言える読者さんと一緒にゴールテープを切れる日が来ることを夢見て頑張りますね。あ、「Life1の死霊使い」も忘れていません。そのうちちゃんと更新し始めます笑ちょっと今平行して短編1作書きたいなあなんて思ったりして仕事合間に構想練り練りしてました。なんにせよ、また皆さんと共に走れて嬉しいです！ではまた！
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8月31日
また書きます
　久しぶりの更新です。　仕事で数カ月海外出張に行き、現地で得体の知れない料理を食べて腹を破壊し、入院中に5年付き合っていた彼女を友達に寝取られ脳を破壊し、彼女の持ち家で同棲していたので結果的に家を出て、コーヒーを飲みながらちょっと休憩していました。　まあ、生きていれば色んな事が起こります。割と理不尽な雨に打たれます。雨が降らずとも理不尽な陽射しに心を焼かれる日もあります。しかし死ぬ頃にはどれも些細なことだと思うでしょう。　ままならない日々ですが、こうして文字を連ねることはできるようなので、もう少し続きを書きます。　とりあえずリハビリを兼ねて、『何モブ』の第一章の中で省いたエピソード、　EX１.脳ある悪魔は優しく微笑む https://kakuyomu.jp/works/16818093091659388373/episodes/16818792439094880110 　を追加します。　よろしくね。　　　　　　
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3月21日
「何モブ」第二章　完結ありがとうございました。
　お久しぶりの近況ノート更新です。『何があっても『良い人』から進展しない先輩を好きになってしまったモブの私はどうすればいいですか？』　第56話の公開を持って、第二章が完結になりました。　気付けば約20万字と、文庫本二冊相当の内容に…。　書籍であれば、低い枕程度にはなりそうな文字量ですが、ネット小説にはそのような使い道はありません。　読む事しか出来ない本作を応援して下さりありがとうございます。　さて第二章。清継の過去、タイトルの意味を明かしたりと一章と比べてかなり雰囲気がシリアスになり、どれだけの読者さんが生き残るのだろうと震えながら毎話更新しておりました。　二章から登場した少女、笹本悠里は清継の過去を書く上で重要な人物でした。　56話まで辿り着いた方は皆思う事でしょう。やべー女だったと。　　伝えたい事は本編で書き起こしましたので多くを語りませんが、現代社会では彼女に似た『病気』を抱える人は珍しくないと思います。　第二章『言葉の魔法』を通しまして、何か読者さんに『気づき』を起こせましたら幸いに思います。　　この後は第三章、物語は中盤から後半に差し掛かります。　もはや人気者では無くなった清継の復縁作戦は続きます。　期限はクリスマスまで。それ以上を長々書くつもりはありません。　結末は決まっているのでバシッと書いて、バシッと終わります。　途中どんな展開であろうとも、最後には皆が救われる、そんなお話が好きな作者です。　果たして、清継の復縁は成功するのか。後輩はどんな選択をするのか。　清継と笹本との和解はあるのか。　引き続き宜しくお願い致します。また、同作者の並行連載タイトル『Life1の死霊使い！～前世の嫁を召喚したつもりが別人だった件～』も良かったら読んでみて下さい。　https://kakuyomu.jp/works/16818093094690941659 　魔法アリのファンタジー×ラブコメです。　長くなりましたが、書き続けられるのは、読者さんの１ＰＶ　１♡　があるおかげです。それが無ければいつでもぶん投げています。　書かせてくれてありがとうございます。　　
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2月23日
新作『Life1の死霊使い！』を公開しました。
近況ノートの更新を中々しないるろです。『何があっても『良い人』から進展しない先輩を好きになってしまったモブの私はどうすればいいですか？』をいつもお読み下さりありがとうございます。当初は3話くらい更新したら誰にも読まれず飽きて辞めるだろ、と3話坊主になると思っていましたが、それがもう40数話と笹本悠里初登場の第二章完結も近づいているところです。きっと1カ月前の私が知ったら、「何してんｗ」と笑っている事でしょう。ホントに皆さんの1pv1♡が無ければ実現できなかった事です。ありがとうございます。マジで。そんな私ですが『何モブ』書いてる間で、何本か新しい物語が浮かんだので、その内1本を書き起こしてみました。ノートタイトル通り『Life1の死霊使い！』です。ジャンルはファンタジー×ラブコメです。元々ファンタジーが好きだったので、書いてみたいなあとぼんやり考えてました。そして2作同時進行で大丈夫だろうか？と心配だったので着手してなかった次第です。でもまあいいかで更新してしまいました笑やはりメインは「何モブ」を確実に完結させたいので、それほど更新頻度は高くないとは思いますが、『Life1の死霊使い！』も週1くらいでは更新したいとは思っております。 https://kakuyomu.jp/works/16818093094690941659 良かったら見てやってください。最後に、読んでくれてありがとう。感想残してくれてありがとう。私も皆の作品時間見て読んでるよ。
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2025年1月27日
第一章　完結ありがとうございました。〜ギャルゲーのチュートリアルは長いもの〜
　滅多に書かない近況ノートの更新です。『何があっても『良い人』から進展しない先輩を好きになってしまったモブの私はどうすればいいですか？』　第23話の公開を持って、第一章が完結となりました。　まだ投稿からひと月も経たない赤子のような本作。途中、何度もこの場所で書き続けることに意味はあるのかしら、と自問自答し、未だに答えが曖昧な私であります。　そりゃ疑問を持った奴に問いかけても、答えなんか出ませんよね。　書き物というのは、多くが一人で始めて一人で終わるものでしょう。　『生み出した物に責任が持てるのか？』、『話数が少ない内に身を引いた方が良いのではないか』常に存在しない誰かに囁かれ、不安で夜しか眠れなくなります。　　特に、僅か3分間の間に本作の15エピソード程に乱暴な♡を付けられ、おそらく序盤1行しか読んでいないであろうレビューを書かれた日には、悔しくてキーボードにかじり付きそうになりました。　なんて暴力的な愛でしょう。　殴られて喜ぶ趣味は、極一部の人間しか持ち合わせていません。　　愛とはリスペクトが必要なものです。　だからこそ、ハリボテの城の建設を急ぐ為に、速読を極め過ぎてもはや姿すら見えなくなった者と、お湯を注いで3分完成のインスタントレビュワーで溢れているこのネット小説の世界で、書き続ける意味はあるのだろうかと考えました。　ですが、その混沌とした世界でも、本当の意味で私の作品に目を通して下さっている、闇を照らすように温かな読者さんの存在を感じ取れていたので、　第一章の完結まで書き起こす事が出来ました。　本当に感謝しています。　生み出した物を投げ出すような、捨て親にならずにいさせてくれるのは、皆さんの１ｐｖ、１♡のおかげです。　本作は書きたいテーマを第一に考え、それから生まれたのがラブコメスタンダードから外れた、ぼっちでも陰キャでもない『人気者であるが故驕り高い』汐森清継です。　　物語は彼の視点で展開していますが、私の書こうとしてる物は『主人公が元カノと復縁しようとする物語』ではなく、『元カノと復縁しようとする主人公視点の物語』。　それに触れた勘の鋭い読者さんからの感想を目にした時には、戦慄したと同時に、結末を届けさせなければならないと、身が引き締まる思いでした。　お察しの通り、仕掛けは撒いています。　そしてようやく第二章から、私の書きたかったテーマを動かせます。　ギャルゲーのチュートリアルは長いもの。第一章はまさに本作のチュートリアルでした。　完結まで構想してから書き始めた本作。今さら、結末を変更しようとは思っておりません。　バシッと書いて、バシッっと終わります。　良き読者さんに見つけられて、私は幸運に思います。　長くなりましたが、滅多に書かない近況ノートでしたのでどうかお許し下さい。　また暫く更新しないつもりですので…笑　さて、願わくば、皆さんとこの作品のタイトルと、テーマの答え合わせが出来る日までお付き合い頂けますことを…。　るろ　
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