人がすなるラノベと言ふものを己もしてみなむと思ふなり。 小説はROM専で、自分で書いてみようなどと恐れ多いことは考えたことも無かったのですが、人生の節目を迎えるに当たり色々と思うところあり、無謀にも書いてみることにしました。 我が敬愛する筒井康隆御大もあのご高齢で挑戦されたワケで、それに倣ってみようかと。ナウなヤング(死語)の時代は遙か昔に置き去りにしてきましたが、高齢化の時代、高齢者予備軍による高齢者向けのラノベなんてもアリかもしんない(大暴言)。 なお、PNは某掲示板のHNに由来しております。
趣味で小説を書いてます。塩麹絢乃(しおこうじあやの)です。 最近は公募中心。 主な戦績→ファミ通最終選考、電撃4次落ち、集英社IP小説3次落ち、など。
初めまして、鳥兎子(ととこ)と申します。 ボーイ・ミーツ・ガール、語源、四季、狂気、和が大好物です💖 今推したい🍀 ̖́-自作品は⇩ ✮ 緑・彩・火を巡る羽根 𓆃 《3話完結》 ✮ 雛禽の空棋 ―꒰ঌℍ𝕚𝕟𝕒𝕕𝕠𝕣𝕚 𝕟𝕠 𝕊𝕠𝕣𝕒𝕘𝕚໒꒱― 《7羽完結》 ✮ 千里の夢 ✣ 過去夢の力で妖の血を引く幼なじみを破滅から救う恋物語 ✣ ࿐.˚ 《話数という山を越えれば、貴方は黎明を見る(!?)》 ⇒の、世界観を詰め込んだ短編 『死に往く、不香の花』24話完結❄ 【過去夢】短編シリーズは、単体でも読めると思います✧︎ リアルな五感・心情景の表現を目指す修行中! 美醜・色彩、戦闘やコーディネート描写が多め✨ 夢の続きや、気紛れに空からの賜り物を書いたり。 感情粘土を捏ね、蒐集癖と創作慾にて書き綴る酔狂な者です。 ( 己からのコメ🌾が臆病な コメ障なので、お手柔らかに💦 ) VRoidやPhotoshopやAIで、キャラクターや挿絵を作ったり、作らなかったり。 不定期更新ではありますが、頑張って更新中! 小説家になろう様、魔法のiらんど様にも投稿あり✧︎ 気に入って頂けたら幸いです🕊
こんにちはっ!!です‼ 野生の流星群の一部です🌠。
一般的な小説とは異なり、思考実験や考察に基づいた分析や独自の視点を含む作品を中心に執筆しています。 創作には多くの時間と労力を費やし、オリジナリティあふれる小説を目指しています。 じっくりと構想を練り上げるため、更新は不定期になりますが、皆様の温かいご支援とご期待をいただければ幸いです。
ほぼ読み専です 海外SFや海外冒険小説ばかり読んでました。外こもりしてテントやハンモックで読書がしたいです。
趣味は絵を描くこと。文を書くことではない――――が、友人につられて書いてみることに 小説は結構なんでも読む雑食派。VRMMO物が最近好き pixiv → https://pixiv.me/bravetan
作者の法律知識はゼロ、政治知識は皆無。歴史知識はナッシング。 趣味は洗濯機に嵌って回る事。 脱水時の痺れ具合が癖になります。 週五日をそうやって過ごし、 残り二日は地面にこびり付いたガムを剝して食べています。 ほしは特にほしくない……、クク、プププ、プププランド
【書きたいもの】 ホラー、ラブコメ、異界物、エッセイ……etc. 【SNS&総合リンク】 ・Twitter https://twitter.com/Hanano_Matsuri ・総合リンク(Linktree) https://linktr.ee/hanano_matsuri 【挨拶】 ご来場頂き、誠にありがとう御座います! 当「はなのまつり劇場」は、さまざまなジャンルの読み物を公開しております。 お客様のお時間の許す限り、どうぞごゆるりとご鑑賞、ご一読下さいませ。 なお、当劇場の管理者「はなのまつり」は持病の関係で、時折席を外すことが御座います。 予めご了承下さいますよう、お願い申し上げます。 当方いまだ若輩者且つ新参者では御座いますが、 ――時に厳しく――時に温かく 皆様に見守って頂ければ幸いです。 【備考】 誤字脱字・指摘等御座いましたらお気軽にお申し付け下さいませ。 無断での転用及び転載等はご遠慮下さい。 告知や紹介、並び広告掲載リンク等は大歓迎で御座います。 ※ 2020年5月始 ⇒ 現在、中座
高台で見張っていた兵士が角笛の音色を響かせていく。 「敵軍襲来! 敵軍襲来! ここから北、約一キロメートル!」 広大な大地には防壁が設置されていて、遠くまで一直線に伸びていた。 そして、防壁前には総勢千人ほどの人で溢れかえっている。 半数以上は義勇兵が集まっていて、他は都市カナガワの兵士達だ。 兵たちは一瞬で緊張感を漂わせ始めた。 一方、百体ほどの隊が北から南のカナガワに向けて移動していた。 そして、隊の中心に居たスネヒュマンークの女性が槍を頭上近くに掲げ、尻尾を震わしていく。 『ススス(みんな、敵の姿が見えてきたぞ! 戦いの準備はいいか!? 蹴散らすのに熱くなるのはいいけど、自分の身も優先するんだ!)』 スネヒュマンークの女性は二十台前半の姿をしていて、身長は約百五十五センチメートル。 赤い前髪を目の上まで伸ばし、後ろ髪をまとめて後頭部に大きな尻尾を作っていた。 薄黄色の目をし、細めの黒い縦線が中心に入っていて、目尻が少し吊り上がっている。 薄緑色の軽装を全身に纏い、腰の下から三十センチメートルほどの尻尾が伸びていた。 そして、胸部に大きめの膨らみが一対出来上がっている。 それから、スネヒュマンークの女性の近くにいた兵士が大声で叫びだす。 「ブーハー将軍のお言葉だ! 皆の者聞けい! 『もうすぐ戦闘開始だ、準備はいいか? 蹂躙するのもいいが、防御も怠るな』とおっしゃっている!」 兵士たちは持っている武器を掲げながら大声をあげた。 「うおー!」 「おー!」 「ひゃっはー!」 そして、熱量のある歓声が周囲の平原に響き渡っていく。 防壁前に集まっている兵達の中心部で、青髪の女性が遠くを鋭い目つきで睨んでいた。 青髪女性は二十台中盤に見える容姿をしていて、百六十五センチメートル程の身長をしている。 前髪は眉まで垂らし、後ろ髪は背中上部まで伸ばしていた。 青色の瞳を目に宿し、目尻はやや垂れ下がっている。 また、動きやすそうな鎧を身に着けていて、少し大きめの一対の膨らみが胸部にあった。 青髪女性は周囲を見渡しながら穏やかに叫んだ。 「みんなっ、恐れちゃダメよ! 恐怖は生存に大切な要素だけど、飲み込まれてはダメ! さあ、全員が生存した状態でカナガワを守り抜いた光景を思い浮かべて! ……きっと同じ光景を見れるから、頑張ろう!」 千人ほどの兵たちが殆ど同時に歓声をあげながら、持っている武器を頭上高く掲げた。 「おぉー! ビーニュ将軍最高!」 「よっしゃー! ビーニュ将軍にどこまでもついていきます!」 「うらぁー!」 防壁前の大地は兵たちの熱意で包まれていき、武器の刃部分が日の光を反射して輝いていた。 一方、カナガワ防衛兵団の端側には、一人の鎧の騎士が周囲に感化されずに沈黙を貫いていた。 それから、両手で握っている百五十センチメートル程はある剣の先端を地面に突き立てて、体を支えている。 鎧の騎士は身長約百六十センチメートルほど。 全身を漆黒の鎧で固め、鉄仮面の頭頂部と両側頭部の間に三角形の耳用の出っ張りが出来上がっている。 そして、腰の下あたりから四十センチメートルほどの薄い金属で包まれた尻尾が伸びていた。 鎧の騎士近くの兵達は、冷静を保っている彼女に視線を向けていく。 「さすが、ダーキャック将軍! まったく恐れていない!」 「それどころか、味方の鼓舞にすら反応しないなんて、強い芯を持っておられる!」 「彼女の強き心は見習わないといけないな」 ダーキャックと呼ばれた鎧の騎士は周囲の視線に反応せず、ただ体を正面に向け続ける。 (うぅ、怖いよぉ……ビーニュ将軍、この戦い無事にくぐり抜けられるかなぁ?) ダーキャックは尻尾を両足の間に通して、気付かれない程の小刻みで鎧を震わせていった。
大の猫好き。中でも長毛が好きで黒猫とラグドール(クリームバイカラー)好きのおっさんです。 見かけた方はよろしくお願いしますm(__)m
読み専レビュアーでしたが、カクヨムコン短編に出すために初投稿しました。 「小説家になろう」でも活動しています。 小説クリエイターTeam TAKUMIに所属しています。
こんにちは。✿❀✿七海いのりです(ななみ いのり)。 自分のことに集中します!!! 🟣🟣🟣フォローや★レビューなど、お返しはしませんので、あらかじめご了承下さい❀ 失礼な方にはそれなりの対応をします。 温かい応援♡、宜しくお願いします✿❀✿ 🔵『私の辞書に不可能という文字はない!』 優しい応援を宜しくお願いします✿❀✿ いつもありがとうございます😊😊😊 ****** **********
はじめまして。 「とは」ともうします。 「冬野つぐみのオモイカタ」投稿しております。 およみいただけましたらとても嬉しく思います。
大好物はSF、ミステリーと、コメディです! どんでん返しや、じわじわと緊張感が漂う作品が、どストライクです! 皆さんと、作品を通して交流出来るのもいいですね! どうぞ、宜しくお願いします。
色々な人の小説見ます
「いいだろう?」が口癖らしいです。 ペンネームはそこから。 太朗だぞ。太郎じゃないからな。字に注意。 ミステリー好き! 読むも書くもします。でもカクヨムでは雑食。読むも書くもね。なのでここには色々置いてありますが、基本的にはミステリーが読めると思ってくださいな。 こちらは自由にやりますので、評価のお礼は不要です。読みのお返しも同様に。好きなものを好きなように楽しみましょう。お互い創作の海を自由に。
▶「人生は、人から優しさや、愛情をもらい、その愛情を自分なりの形で返して行く営みである」 (自らの作品、人生の本質とは何かより) ▶僕の前に道はない 僕の後ろに道は出來る 道の最端にいつでも僕は立つてゐる (高村光太郎、道程の一部より抜粋) ▶実績 「優しい探偵〜街の仲間と純愛と〜」 第7回カクヨムコンテスト 中間審査突破(一応、通りました🥹)
ギャグコメディーやファンタジーを主要産業としていますが、過去一伸びたのは真面目な作品という謎。作風はライト文芸。 不定期エッセイ「カクことって素晴らしい!」でこころやカクヨムのことをいろいろと自由に書き連ねてます。 大学生。 twitterアカは雑多と化してる。(小説関連のことはあまり呟いてないです) 【ヨムときの方針】 応援の💗は読んだらだいたい付けます。 気に入ったらコメントや星やらレビューやらつけます。(結構ガチ評価) ☆☆☆になると本文付きレビューも付ける可能性があります。 (無理にいいね返しはしなくていいですよ) フォローはブックマークの意味合いなので気にしないでください。
自分のペースで生きてたり死んでたり 時間が掛かっても良いから頑張って公募に小説を出す、絵の練習をする、休みの日に出掛ける
ちょいちょい辛口のレビューをしては、作者さんに消される日々
のんびり好きに一時創作するアカウント。 現在は和風ファンタジー小説「日願ノ國ノ鬼退治」、短編連作ホラー「特殊資料調査室」をメインに掲載中。 和風やホラー、ファンタジーが好きでよくほいほいされます。
いつも拙作を読んでいただき、ありがとうございます。 限定近況ノートはこちらから https://kakuyomu.jp/works/16818093083531771344 ※ペンネームの読みは『くもりぞら・どんより』。「縒」は、糸をより合わせるという意味です。
創作初心者です。「自サバ」૮₍ ˃ࡇ˂ ₎ა海派
あたたかいお話が好きです 応援には感謝をもってお返しいたします☺️